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114章:更衣室、覗かれてたのォォォッ!! (1/1)

114章:更衣室、覗かれてたのォォォッ!!

翌日、小夜子が登校すると、何やら騒がしかった。

「美香子ォ、何か、あったのォォォ??」

「……………、大変、更衣室、覗かれてたらしくってェ、その人が忘れたらしいィ、SD、見つかったってェェェッ!!」

「エェェェッ、更衣室、覗かれてたのォォォッ!!」

小夜子は、制服のミニスカートから伸びた生脚の腿を、ピッタリ閉じる。

昨夜の淫夢の記憶が生々しく、発育した丸いお尻をモジモジさせた。

(ヤダァァァッ、気味悪いもの、まだ、小夜子に入ってるみたァァァい…………)

「そうなのォ、まだねェ、犯人、捕まってないんだけどォォォ………」

美香子も、ピッタリ腿を閉じていて、お尻をモジモジさせている。

(もしかしたら……………)

小夜子は思って、美香子に聞いてみた。

「美香子ォ、そのォ、………、夢ェ、見なかったァァァ??」

美香子は、ギクッとしたようだ。

ビクッとした美香子の、小夜子程ではないが、制服の胸を、大きく持ち上げている乳房がプルンッと揺れた。

「見た見たァァァッ!!スッゴク、エッチな夢ェェェッ!!」

「ッ!!やっぱりィ、小夜子もなのォォォッ!!」

小夜子の頭の中で、

「エッチボート」

と、何者かの精液で汚されていた、更衣室の床が結び付く。

(…………、あのボートで覗いてた人と、更衣室、覗いてた人……………、同一人物じゃァ…………)

「ねェねェ、(レオタの日)の前、土手で話したけどォ、そのとき、スカートの下、変な感じってェ……………」

「…………、そうだけどォォォ??」

「夢ェ、見た後とォ、今ァ、同じ感じ、しなァァァい??」

「ッ!!するするゥゥゥッ!!」

やはり、同一人物に違いない、と小夜子は確信を持った。

(…………、じゃァ、じゃァ、小夜子か美香子、どっちかァ、………両方ッ!!痴漢、狙われてるのォォォッ!!)

閉じた生脚の腿に力が入る。

昨夜の、淫夢が思い出された。

(現実に、あんな大っきい物、入って来たら………………、嫌ァァァッ!!)

ブラウスの下の、上向きに反って発達した乳房を、プルプル震わせる。

まだ、気味悪いものが、入り続けているような、16歳の性器が、嫌悪に熱くなった。

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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