夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
113章:入って来ちゃうゥゥゥッ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
113章:入って来ちゃうゥゥゥッ!!
また、暴れるが、まるで力が入らない。
気味悪い硬さのものが、なんであるかは判らなかった。
しかし、大きさは判る。
コーラ瓶程もあった。
それが、16歳の小夜子の、性器の入口に当たっているのだ。
(コッ、こんな大っきい物、入って来たら………………ッ!!嫌ァァァッ!!)
徐々に、力が込められて来た。
性器の入口を、守っているはずの、パンティとナプキンが、ずらされ、退けられたことを感じる。
(ッ!!入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
予想が当たった。
(ッ!!)
しっとりと閉じられた、柔らかな恥肉に当たっていたものが、ピンク色に濡れ光る花肉にまで侵入して来る。
(アァァァッ!!止めてェェェッ!!)
花肉が、気味悪い硬さのものに、ズジュュュッと、かき分けられた。
(ッッ!!痛ァァァいッ!!)
更に、かき分けられ、気味悪い硬さのものが、小夜子への、侵入を深めてくる。
(痛ァッい、痛ァッい!!《だいじなところ》、裂けちゃうゥゥゥッ!!)
苦し紛れに暴れるが、入って来るものから、自身の性器を逃すことは出来なかった。
(ハッアァァァッ!!)
一気に、それが、小夜子に入って来る。
かと思うと、強烈に突き上げられた子宮口で、何かが放たれた。
気味悪い硬さのものが、グッグッグッグッグッグッグッと、小夜子の性器内(なか)で動く。
ドックドックドックドックドックドックドックと、放たれたものが、子宮に送り込まれて来た。
(嫌ァッ、嫌ァッ、嫌ァァァッ!!)
…………………………………………
「アァァァッ!!」
小夜子が、目を覚ましたときには、汗まみれになっている。
ベッドに起き直った。
(……………、ヤダァァァッ!!夢ェェェッ!!)
気味悪い硬さのものが、まだ、性器内(なか)に入っているような気がする。
性器の入口辺りの感じが変だ。
(この感じィ、……………)
どこかで覚えた感覚だった。
(ッ!!アッ、あの土手ェェェッ!!)
美香子と、座り込んでお喋りしたとき、感じた、言い様がない感覚である。
<前へ
447 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.