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113章:入って来ちゃうゥゥゥッ!! (1/1)

113章:入って来ちゃうゥゥゥッ!!

また、暴れるが、まるで力が入らない。

気味悪い硬さのものが、なんであるかは判らなかった。

しかし、大きさは判る。

コーラ瓶程もあった。

それが、16歳の小夜子の、性器の入口に当たっているのだ。

(コッ、こんな大っきい物、入って来たら………………ッ!!嫌ァァァッ!!)

徐々に、力が込められて来た。

性器の入口を、守っているはずの、パンティとナプキンが、ずらされ、退けられたことを感じる。

(ッ!!入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

予想が当たった。

(ッ!!)

しっとりと閉じられた、柔らかな恥肉に当たっていたものが、ピンク色に濡れ光る花肉にまで侵入して来る。

(アァァァッ!!止めてェェェッ!!)

花肉が、気味悪い硬さのものに、ズジュュュッと、かき分けられた。

(ッッ!!痛ァァァいッ!!)

更に、かき分けられ、気味悪い硬さのものが、小夜子への、侵入を深めてくる。

(痛ァッい、痛ァッい!!《だいじなところ》、裂けちゃうゥゥゥッ!!)

苦し紛れに暴れるが、入って来るものから、自身の性器を逃すことは出来なかった。

(ハッアァァァッ!!)

一気に、それが、小夜子に入って来る。

かと思うと、強烈に突き上げられた子宮口で、何かが放たれた。

気味悪い硬さのものが、グッグッグッグッグッグッグッと、小夜子の性器内(なか)で動く。

ドックドックドックドックドックドックドックと、放たれたものが、子宮に送り込まれて来た。

(嫌ァッ、嫌ァッ、嫌ァァァッ!!)

…………………………………………

「アァァァッ!!」

小夜子が、目を覚ましたときには、汗まみれになっている。

ベッドに起き直った。

(……………、ヤダァァァッ!!夢ェェェッ!!)

気味悪い硬さのものが、まだ、性器内(なか)に入っているような気がする。

性器の入口辺りの感じが変だ。

(この感じィ、……………)

どこかで覚えた感覚だった。

(ッ!!アッ、あの土手ェェェッ!!)

美香子と、座り込んでお喋りしたとき、感じた、言い様がない感覚である。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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