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112章:何者かに犯される淫夢
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112章:何者かに犯される淫夢
小夜子は、その、
「レオタの日」
の、眠りに就く前、自身の乳房を触ってみた。
まだ、温かいと言うより、暑い時期なので、部屋着は、Tシャツにホットパンツだ。
家の中では、ブラを着けることはなかった。
Tシャツの上からでなく、中に小さく白い手を入れる。
(ッッ!!ウフゥッ!!)
れいなに、指で押されたとき、なんともなかった。
が、自身の手で、充実した重みを、確かめるように、手の全体で掬うと、たちまち、張ってくる。
ただでさえ、張り詰めた16歳の乳房が、さらに張り切ってしまっていた。
自身の乳房なのに、手が気持ちいい。
(ウフゥッ!!ウッ!!)
掴み、優しく揉む。
少し痛いが、甘美な感覚が込み上げて来た。
(…………、なんだか、ちょっと、怖ァい!!……………、止め止めェ、何、してるのよォォォッ!!)
…………………………………………
いつの間にか、寝入っている。
(ウフゥゥゥッ!!)
何者かの手が、自身を触っていた。
動こうとするが、戒められている訳ではないのに、動けない。
(ッ!!アァァァッ、嫌ァァァッ!!)
男の手であることがわかった。
乳房を、揉まれる。
(痛ァァァいッ!!オッパイ、止めてェェェッ!!)
優しく自身の手で揉むのと違い、痛いだけだった。
その手は、丸いお尻を撫で、膝の間に置かれる。
スベスベした新鮮な太腿の、内側に位置した。
ツゥゥゥッと、撫で上げられる。
(ッ!!アァァァッ、嫌ァァァッ!!)
自身の、16歳の性器の入口に、近づいてくるのがわかった。
(ッ!!ダッ、駄目ェェェッ!!)
パンティとナプキンで守られた、未使用の性器の入口まで、男の手が来ている。
必死に暴れた。
が、瑞々しい肢体を、捩らせることしか出来ない。
(……………ッ!!)
ある、気味悪い気配がした。
男の手とは違う、気味悪い硬さの物が、内腿の、付け根にあたっている。
イカ臭い匂いがした。
性器の入口にあてがわれる。
(ッ!!嫌ァァァッ!!)
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