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111章:液だらけにされちゃってるゥゥゥッ!! (1/3)

111章:液だらけにされちゃってるゥゥゥッ!!

「ウワァァァッ!!美香子、後輩の娘に、強迫、しちゃってるゥゥゥッ!!」

自分のことも、

「ちゃん」

づけで呼ぶように言った美香子に、すかさず、小夜子が言う。

すでに、上半身は、ブラもとっている美香子もれいなに、乳房を見られていた。

小夜子程ではないが、美香子も美巨乳の部類に入る。

「ナァァァニ言ってるのよォォォッ!!全くゥ、小夜子ォ、自分だけ、可愛いってェ、思われたい訳ェェェッ!!」

小夜子は、向き直った美香子に、軽く睨まれた。

美香子は、プルプル揺れる乳房を、れいなに見つめられている。

「……………、美香子ちゃんも、オッパイ、結構、大っきい、しかも綺麗………………!!いいなァァァッ!!」

「…………、小夜子程じゃァないけどォ、でもォ、大っきいからってェ、別にいいこともないわよォォォ…………」

また、プルルンッと、乳房を揺らせた美香子は、素早く着替え終えた。

「レオタの日」

は、やはり、体育館の換気の窓までもが、男共だらけになっている。

好色な笑いが込み上げてくるのを、噛み殺しているようだった。

その男共の視線は、乳房やお尻の発育が抜群である、小夜子が、一番浴びている。

(やっぱ、小夜子が、一番、エッチな目、見られちゃってるよォ、無防備なんだからァァァッ!!)

美香子は、小夜子のレオタードの揺れる乳房や、若い娘らしい、肉感豊かなお尻を、舐め見る男共を、睨み付けた。

(エッチねェェェッ!!)

と思うが、そのくせ、自分に向けられている、同様の視線には、

(まあァ、減るものじゃないしィ、見させてあげるわよォォォッ!!)

ぐらいで、片付けてしまう。

…………………………………………

練習が終わり、肩を並べた小夜子と美香子を先頭に、ゾロゾロ更衣室に向かった。

レオタードで、瑞々しいボディラインと、乳房やお尻の形が、クッキリ出てしまっている。

そのお尻も、男共の劣情の込もった目で、熱心に見送られた。

「ッ!!」

更衣室のドアを開けるなり、小夜子も美香子も、異臭に気づく。

床を見て目を見張ってた。

「ウッワッ!!液だらけにされちゃってるゥゥゥッ!!」

更衣室の、丁度、部員達のロッカー辺りの床が、糊を薄めたような液だらけにされている。

(……………、これってェ、あの液よォォォッ、嫌ァァァッ!!)

美香子は精液であることがわかった。

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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