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109章:痴漢に指、入れちゃわれたのォォォッ!!」 (1/2)

109章:痴漢に指、入れちゃわれたのォォォッ!!」

数分後、小夜子は、美香子と、池の土手で話に夢中になっていた。

二人共、若い美しい娘同士であるから、話は尽きない。

超ミニスカートで、体育座り、太腿こそ閉じてはいるが、二人共、X脚なので、正面から、少しローアングルから、瑞々しい生脚の太腿の裏側、パンティの、16歳の美少女の、性器を守る部分が覗けてしまっていた。

土手が結構高いので、池に浮かぶ、

「手コキボート」

からは、ローアングルで覗けてしまう。

内腿の付け根の、パンティがムッチリ食い込んだ辺りは、娘その物の、肉感(ムチムチ感)に富んでいた。

「……………、ところでさァ、B組の優花ちゃん、知ってるゥゥゥ??」

美香子が尋ねる。

制服のブラウスの、胸のボタンを千切れそうにさせている、小夜子の乳房に目を落とす。

「結構、可愛い娘じゃないィ、脚、細いしィィィ。」

小夜子は、直接話したことはなかった。

美醜を問わず、若い娘同士でありがちなことだ。

自身のグループ以外の、娘とは、例え同じクラスであっても、まず、話すことはなかった。

「そう、その優花ちゃん、痴漢にあったんだってェェェッ!!」

若い娘の間では、噂に過ぎなくとも、同じグループの娘の話は、無条件に信じられてしまう。

「フウン、そうなのォ、でもォ、この学校にィ、電車とかァ、バスで通う娘、そんなことォ、珍しくないけどォォォッ!?」

美香子の話に期待した小夜子は、何を今更言うの、という感じの、気の抜けた返事をしてしまった。

実際、痴漢話は、よく聞いている。

堅い物が、お尻に当たっていると思ったら、それが男の勃起した性器だったらしく、いつの間にか、男の液がかけられていたとか、太腿が、なんか、温かいなと思ったら、男の手に触られていたとか、無数に聞いている。

「ソッ、それがァ、今まで、聞いたことないィ、悪質な痴漢、だったんだってェェェッ!!」

美香子は、丸いお尻をモゾモゾさせた。

小夜子も、つられてモゾモゾさせる。

細く縊れたウェストから、丸く盛り上がって発育したお尻の、パンティの食い込みが気になった。

その程度の動きでも、張り切って盛り上がった16歳の乳房が、プルプル揺れる。

「ソッ、そのォォォ……………………ッ!!」

美香子は、微かに青ざめていた。

言いにくそうだ。

「ソッ、そのォ、性器(だいじなところ)にィ、痴漢に指、入れちゃわれたのォォォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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