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107章:脈打ってるの、気持ち悪ゥゥゥいッ!!
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107章:脈打ってるの、気持ち悪ゥゥゥいッ!!
男が、オーディションに潜り込む、常習者であることを、英莉奈は知らない。
関係者であるが、無論、審査員などではなかった。
オーディションに潜り込み、美しい娘を、犯すことが目的である。
英莉奈の性器内(なか)で、三回、男の液を放った犯人が、太太と脈打っていた。
自身の、下半身全体が、男の性器に占領されているようだ。
「グヘへ、また、イッパイ、射精(だ)しちゃったァァァッ!!気持ちよかったよォォォッ、英莉奈ちゃァァァん!!」
男のいやらしい声が、耳にかけられた。
「ッッ!!英莉奈、ちっとも、気持ちよくないのォォォッ!!スッゴク痛いしィィィッ、脈打ってるの、気持ち悪ゥゥゥいッ!!」
「へへへ、トックトックしてるの、感じるんだァァァッ!!」
「ッ!!」
ジュッブと、突き上げられる。
背後の男が、英莉奈の性器に、自分の性器の、根元まで納めたまま、動かなかった。
味わっている。
また、英莉奈は、男の舌に、首や耳を舐められた。
「ッ!!それェ、嫌ァァァッ!!」
「グヘへ、ナメナメ、嫌ァァァ?じゃァ、モミモミはァァァッ?!」
素晴らしい乳房が、男の手で、盛んに揉まれる。
「ッ!!それもォッ、嫌なのォォォッ!!痛ァァァいッ!!」
「クゥゥゥッ、モミモミも、嫌なのォ、ワガママだねェェェ??………………、へへへ、ソッ、それじゃァ、ジュッブジュッブはァァァッ!!」
突き上げられた。
「ッ!!ウゥゥゥッ!!ソッ、それが一番、嫌なのォォォッ!!痛ァァァッ!!」
背後の男は聞いてない。
激しく突き上げられ出した。
「ッ!!ハッ、アァァァッ!!」
痛みがこだまする中で、英莉奈は、男の手が、時折、乳房からも、お尻からも、離れることに気づく。
(そのとき、ジャンプすれば、英莉奈から、男性器《これ》、抜けちゃいそうゥゥゥッ!!)
英莉奈は、10分ほど前まで処女であったため、自身の性器が、男の性器を、いかに強烈に締め付け、吸い付けているか、想像がつかなかった。
(痛ァァァッ!!デッ、でもチャンスよォォォッ!!)
乳房からもお尻からも、男の手が離れ、動物的に突き上げられている。
ジャンプした。
爪先立った状態に、僅かばかり、足が床を離れ、男の性器の侵入が、少し浅くなった程度である。
「ッ!!ウゥゥゥッ!!」
落下し、再び、自身の体重で、深く貫かれた。
「グッ、クゥゥゥッ!!」
男の性器が、四回目の、気味悪いことを行うのが判っる。
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