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107章:脈打ってるの、気持ち悪ゥゥゥいッ!! (1/2)

107章:脈打ってるの、気持ち悪ゥゥゥいッ!!

男が、オーディションに潜り込む、常習者であることを、英莉奈は知らない。

関係者であるが、無論、審査員などではなかった。

オーディションに潜り込み、美しい娘を、犯すことが目的である。

英莉奈の性器内(なか)で、三回、男の液を放った犯人が、太太と脈打っていた。

自身の、下半身全体が、男の性器に占領されているようだ。

「グヘへ、また、イッパイ、射精(だ)しちゃったァァァッ!!気持ちよかったよォォォッ、英莉奈ちゃァァァん!!」

男のいやらしい声が、耳にかけられた。

「ッッ!!英莉奈、ちっとも、気持ちよくないのォォォッ!!スッゴク痛いしィィィッ、脈打ってるの、気持ち悪ゥゥゥいッ!!」

「へへへ、トックトックしてるの、感じるんだァァァッ!!」

「ッ!!」

ジュッブと、突き上げられる。

背後の男が、英莉奈の性器に、自分の性器の、根元まで納めたまま、動かなかった。

味わっている。

また、英莉奈は、男の舌に、首や耳を舐められた。

「ッ!!それェ、嫌ァァァッ!!」

「グヘへ、ナメナメ、嫌ァァァ?じゃァ、モミモミはァァァッ?!」

素晴らしい乳房が、男の手で、盛んに揉まれる。

「ッ!!それもォッ、嫌なのォォォッ!!痛ァァァいッ!!」

「クゥゥゥッ、モミモミも、嫌なのォ、ワガママだねェェェ??………………、へへへ、ソッ、それじゃァ、ジュッブジュッブはァァァッ!!」

突き上げられた。

「ッ!!ウゥゥゥッ!!ソッ、それが一番、嫌なのォォォッ!!痛ァァァッ!!」

背後の男は聞いてない。

激しく突き上げられ出した。

「ッ!!ハッ、アァァァッ!!」

痛みがこだまする中で、英莉奈は、男の手が、時折、乳房からも、お尻からも、離れることに気づく。

(そのとき、ジャンプすれば、英莉奈から、男性器《これ》、抜けちゃいそうゥゥゥッ!!)

英莉奈は、10分ほど前まで処女であったため、自身の性器が、男の性器を、いかに強烈に締め付け、吸い付けているか、想像がつかなかった。

(痛ァァァッ!!デッ、でもチャンスよォォォッ!!)

乳房からもお尻からも、男の手が離れ、動物的に突き上げられている。

ジャンプした。

爪先立った状態に、僅かばかり、足が床を離れ、男の性器の侵入が、少し浅くなった程度である。

「ッ!!ウゥゥゥッ!!」

落下し、再び、自身の体重で、深く貫かれた。

「グッ、クゥゥゥッ!!」

男の性器が、四回目の、気味悪いことを行うのが判っる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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