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106章:美味しいってッ!!嫌ァァァッ!!
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106章:美味しいってッ!!嫌ァァァッ!!
「グッ、クゥゥゥッ!!」
背後で、男が、仰け反るのが判る。
突き上げられた。
「ウゥゥゥッ!!」
痛みと嫌悪に呻く。
「ウヘへ、美味しいそうと、思ったけど、ホント、このオッパイといいッ!!」
乳房を、無遠慮に揉まれた。
「ッ!!」
「……………!!とりわけ、英莉奈ちゃんの、性器(ここ)、性器(ここ)ォォォッ!!」
ジュッブジュッブと突き上げられる。
「……………、ウゥゥゥッ!!美味しいよォォォッ!!」
男の恍惚とした声が、耳にいやらしくかけられた。
「ッ!!オッ、美味しいってッ!!嫌ァァァッ!!英莉奈、食べ物じゃないのよォォォッ!!」
貫かれた性器と、揉みしだかれる乳房の、激痛の中で、悲鳴を上げる。
「グヘへ、英莉奈ちゃァァァん、男という男にとって、英莉奈ちゃん、美味しい食べ物なんだよォォォッ!!」
英莉奈は、これ程、好色な性欲まみれの声を、聞いたことがなかった。
嫌悪に震える。
「痛いの、物凄く、痛いの、性器(だいじなところ)も、オッパイもォォォッ!!モッ、もう、犯(し)ないでェェェッ!!」
初々しい反応が、男を刺激することまで、英莉奈には判らなかった。
「へへへ、英莉奈ちゃァァァん、もう、犯(し)ないでって、言われても、オジサン、こんなに、綺麗でェ、躰のいい、バージンの娘、犯(す)るの、初めてだからねェェェッ!!何回でも、犯(し)ちゃえるゥゥゥッ!!」
「ッ!!ソッ、そんなァァァッ!!」
「クゥゥゥッ!!」
男の性器が、激しく出入りし出す。
「アッ!!アァァァッ!!ッッッ!!」
その男の性器の動きに、下半身全体が、破壊されるようだった。
三回目の忌まわしい現象も、すぐに生じてしまう。
「イッ!!イィィィッ!!」
また、英莉奈の首の後ろに、生臭い男の呻き声がかけられた。
自身の性器内(なか)で、男の性器が、グゥッと膨らむのが判る。
「ッ!!」
その後、英莉奈は、男の性器が行うことを、判ってしまっていた。
また、自身の性器内(なか)で射精(だ)され、19歳の子宮に注ぎ込まれるのだ。
男の性器が、英莉奈の子宮口ではぜた。
「アッ!!アァァァッ!!」
勢いよく放たれ、グッグッグッグッグッグッグッと、子宮に注ぎ込まれて来る。
「嫌ァッ、嫌ァッ、嫌ァァァッ!!」
深く貫かれ、乳房を男の手に掴まれたまま、子宮を、おぞましい液から逃そうと、動かずにいられなかった。
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