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106章:美味しいってッ!!嫌ァァァッ!! (1/1)

106章:美味しいってッ!!嫌ァァァッ!!

「グッ、クゥゥゥッ!!」

背後で、男が、仰け反るのが判る。

突き上げられた。

「ウゥゥゥッ!!」

痛みと嫌悪に呻く。

「ウヘへ、美味しいそうと、思ったけど、ホント、このオッパイといいッ!!」

乳房を、無遠慮に揉まれた。

「ッ!!」

「……………!!とりわけ、英莉奈ちゃんの、性器(ここ)、性器(ここ)ォォォッ!!」

ジュッブジュッブと突き上げられる。

「……………、ウゥゥゥッ!!美味しいよォォォッ!!」

男の恍惚とした声が、耳にいやらしくかけられた。

「ッ!!オッ、美味しいってッ!!嫌ァァァッ!!英莉奈、食べ物じゃないのよォォォッ!!」

貫かれた性器と、揉みしだかれる乳房の、激痛の中で、悲鳴を上げる。

「グヘへ、英莉奈ちゃァァァん、男という男にとって、英莉奈ちゃん、美味しい食べ物なんだよォォォッ!!」

英莉奈は、これ程、好色な性欲まみれの声を、聞いたことがなかった。

嫌悪に震える。

「痛いの、物凄く、痛いの、性器(だいじなところ)も、オッパイもォォォッ!!モッ、もう、犯(し)ないでェェェッ!!」

初々しい反応が、男を刺激することまで、英莉奈には判らなかった。

「へへへ、英莉奈ちゃァァァん、もう、犯(し)ないでって、言われても、オジサン、こんなに、綺麗でェ、躰のいい、バージンの娘、犯(す)るの、初めてだからねェェェッ!!何回でも、犯(し)ちゃえるゥゥゥッ!!」

「ッ!!ソッ、そんなァァァッ!!」

「クゥゥゥッ!!」

男の性器が、激しく出入りし出す。

「アッ!!アァァァッ!!ッッッ!!」

その男の性器の動きに、下半身全体が、破壊されるようだった。

三回目の忌まわしい現象も、すぐに生じてしまう。

「イッ!!イィィィッ!!」

また、英莉奈の首の後ろに、生臭い男の呻き声がかけられた。

自身の性器内(なか)で、男の性器が、グゥッと膨らむのが判る。

「ッ!!」

その後、英莉奈は、男の性器が行うことを、判ってしまっていた。

また、自身の性器内(なか)で射精(だ)され、19歳の子宮に注ぎ込まれるのだ。

男の性器が、英莉奈の子宮口ではぜた。

「アッ!!アァァァッ!!」

勢いよく放たれ、グッグッグッグッグッグッグッと、子宮に注ぎ込まれて来る。

「嫌ァッ、嫌ァッ、嫌ァァァッ!!」

深く貫かれ、乳房を男の手に掴まれたまま、子宮を、おぞましい液から逃そうと、動かずにいられなかった。


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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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