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105章:全部、入っちゃったのォォォッ!! (1/1)

105章:全部、入っちゃったのォォォッ!!

「ハアァァァッ!!」

自身の体重のためは、英莉奈の性器に入っていたものの侵入が、一気に倍程になる。

(ウゥゥゥッ!!あんな大っきい性器《の》、英莉奈に全部、入っちゃったのォォォッ!!)

自身の性器が、意識とは無関係に、ビクゥッビクゥッと動いてしまった。

「オッ!!アッ!!クゥゥゥッ!!」

背後の男の呻き声が、生臭く、首の後ろにかかる。

男の痙攣が伝わった。

子宮口が強烈に突き上げている男の性器が震える。

子宮口で、何かが放たれたことがわかった。

男の性器が、英莉奈の性器内(なか)で、グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く動く。

「ッッ!!」

放たれたものが、子宮に、ドックドックドックドックドックドックドックと、入って来た。

「ウゥゥゥッ!!」

英莉奈は、おぞましさに呻く。

男の性器が、性的に満足すると、精液を放つことは、性の知識としては判っていた。

しかし、実際に自身の子宮に注入されたものとは、英莉奈の中で、結びつけられない。

「グヘへ、英莉奈ちゃんの子宮(なか)、イッパイ、注入(はい)っちゃったの、判るゥゥゥッ!!」

「ッ!!」

自身の子宮に注入されたものと、知識の中の、精液が結びついてしまった。

「アッ、あんな液(もの)ォ、英莉奈の子宮(なか)、入っちゃったのォォォッ!!」

深々と貫かれたまま、嫌悪に震え上がる。

乳房を、男の手に、味わうように揉まれた。

「ウゥゥゥン、手のひら一杯に、モチモチした感触が、………………!!へへへ、いいねェェェッ、英莉奈ちゃんのオッパイ!!」

「ッッ!!英莉奈のオッパイ、オモチャじゃないのよォォォッ!!……………、英莉奈に入ってる性器(の)、抜いてェェェッ!!」

耳と、首の後ろが舐められ始める。

「イッ、嫌ァァァッ!!ヘンタァァァイッ!!」

男の生温かく、おぞましいヨダレが、英莉奈の首や耳を汚した。

「グッ、クゥゥゥッ!!」

突然、猛然と突き上げられる。

丸く盛り上がったお尻に、男の腰が、盛んに打ち付けられた。

英莉奈の性器内(なか)で、二回目の、忌まわしいことを、男の性器が行う。

自身の子宮口の弾ける感じと、気味悪い男の性器の動きで、はっきり判ってしまった。

「ッ!!嫌ァッ、嫌ァ、嫌ァァァッ!!子宮(なか)、液、入って来るゥゥゥッ!!」

自身の19歳の子宮を、男の液の侵入から、逃そうと、暴れる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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