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104章:性器(だいじなところ)、駄目ェェェッ!!
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104章:性器(だいじなところ)、駄目ェェェッ!!
「ッッ!!ナッ、何するのォォォッ!!」
ビキニのショーツをずらされたので、男の勃起仕切った巨大な性器の、気味悪い気配が、19歳の美少女の性器に当たっている。
処女である英莉奈は、怯えた。
「ムへへ、何って、ソッ、その、オッパイ、調べた後、英莉奈ちゃんの、性器(だいじなところ)、調べないとォォォッ!!」
「ッ!!バッ、馬鹿なことォ、言わないでェ、婦人科クリニックじゃないのよォ、どうやって調べるのォォォッ!!」
「グヘへ、オジサンの勃起(お)っきくなった性器(もの)、根元まで、ズッポリ、入れて、調べるんだよォォォッ!!」
背後で、男が腰を落とした気配がする。
英莉奈の、未使用の性器の入口に、おぞましい硬さのものが当たって来た。
性の経験がない英莉奈にも、当たって来たものが、激しく勃起した、男の性器であることが判る。
「アァァァッ!!英莉奈の性器(だいじなところ)、駄目ェェェッ!!」
気味悪い硬さのものが、強引に突き上げて来た。
しっとり濡れ光る、ピンクの花肉が、男の性器によって、かき分けられる。
「ンッ!!ッ!!」
自身に激痛を与えた男性器(それ)が、太腿の内側に、何かを流れさせていた。
それが、処女血であることを感じる。
「イッ、痛ァァァッ!!止めてェェェッ!!」
強気なはずの、自身の口から、怯えた声が出てしまった。
「グヘへ、処女だったのォォォッ!!ちゃんと、調べるには、根元まで、入れちゃわないとォォォッ!!」
「ッッ!!」
ズジュュュ…………と、自身の性器に、おぞましい硬さのものが、侵入を深めて来る。
お尻の割れ目に当たって、入り込んでいたものが、改めて巨大な男性器(もの)であることを感じた。
「ソッ、そんな大っきい性器(の)、入んないからァァァッ、止めてェェェッ!!」
これ以上の侵入から、自身の性器を守ろうと、爪先立った。
怯える英莉奈の反応に、男は興奮する。
既に、自身の子宮口に当たっている男性器(もの)が、英莉奈をますます突き上げて来た。
「ッッ!!モッ、もう、入んないからァァァッ、オッ、奥、当たってるゥゥゥッ!!」
「クゥゥゥッ、熱くって、きついねェェェッ!!まだ、半分も、入ってないんだよォォォッ!!」
容赦なく、巨大な男性器(もの)が、入って来る。
(英莉奈の性器《だいじなところ》、壊れちゃうゥゥゥッ!!)
英莉奈自身の体重が、男の性器の侵入を、許す方向にかかってしまった。
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