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103章:ちょっとォ、触らないでェェェッ!! (1/1)

103章:ちょっとォ、触らないでェェェッ!!

「……………、ウゥゥゥン、座ってると、…………………、立ってもらえますゥ。」

立ち上がった英莉奈の、躰が舐め見られた。

男の息が、微かに荒くなったように感じ、英莉奈は、ピッタリと腿を閉じる。

男の手が伸び、太腿を撫で上げられた。

「ッ!!何、するんですゥゥゥッ!!」

「イッ、いやァ、触らないと、その、質感、判らないからねェェェッ!!」

男の手は、すぐ、引っ込む。

「…………、後、後ろ姿、チェック、したいんだけどォ……………」

「………、それは、いいですけどォォォ…………」

英莉奈は、男に背を向けた。

膝の裏から、太腿の裏側、ビキニショーツのお尻に、好色な視線を感じる。

「お尻も、丸くて、いィィィい感じだねェェェッ!!」

「ハッ、はあ、有り難うございますゥゥゥ…………」

「確か、書類見ると、バスト95、ウェスト55、ヒップ93だったねェェェ……………!!」

「そうですけどォォォォ??」

「ヤッ、やっぱねェ、数字、だけじゃなく、その、質感とか、実際、調べないと、いけないんだよォォォッ、責任者としてェェェッ!!」

後ろで、男が立ち上がった気配がした。

いきなり、背後から男が密着して来る。

「ッ!!ナッ、何するのォォォッ!!」

男の勃起仕切った性器が、剥き出しになっているらしく、コーラ瓶のようなものが、ビキニのお尻の割れ目に食い込んで来た。

乳房が、男の手に掴まれる。

「チョッ、ちょっとォォォッ、触らないでェェェッ!!」

「グヘへ、だからァ、オッパイ、調べてるんだよォォォッ!!」

無遠慮に揉みしだかれた。

「ッ!!」

男の手に触れられたことのない、見事な19歳の乳房を揉まれ、痛みが走った。

「ウゥゥゥン、大っきいだけじゃなく、張り具合、いいねェェェッ!!ホッ、ほら、こんなことォ、触らないと調べられないからねェェェッ!!」

「ソッそんなことォ、調べなくていいですゥゥゥッ!!」

男の勃起した性器が、入って来そうで、気が気でない。

(こんな大きな性器《の》入って来たら………!!嫌ァァァッ!!)

抗うが、逃れられなかった。

「ウヘへ、英莉奈ちゃんのオッパイ、気持ちいいねェェェッ!!」

揉み捲られる。

「ッッ!!ソッ、そんな、オッパイ、止めてェェェッ!!痛ァァァいッ!!」

男が、喘ぎ出した。

乳房を掴んでいた男の手の、片方が離れ、ビキニのショーツの、性器の入口を、守る部分が、ずらされてしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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