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99章:19歳の綺麗なお姉さん (1/3)

99章:19歳の綺麗なお姉さん

直人には、19歳になったばかりの美しい姉がいる。

T女子大に通う英莉奈であった。

直人は、4つ上の姉の着替えを覗き、10歳のとき、初通をしてしまっている。

以来、姉の英莉奈の、美しい娘として発達した躰を見る度に、勃起してしまっていた。

そのことを幸夫に話すと、当たり前と言われ、件(くだん)の本能論をレクチャーされたのである。

…………………………………………

直人の部屋のドアがノックされた。

ガチャガチャと、ドアのノブを回す音がする。

「ちょっとォ、直人ォッ!!何、鍵、かけてるわけェェェッ!!」

美しい声だが、高圧的だった。 

姉の英莉奈だと、直人は判る。

直人も幸夫も慌てた。

我慢出来ずに、二人共、オナニーの真っ最中である。

散らかしたティッシュを屑籠に捨て、DVDを消した。

勃起仕切った性器を、チャックに納めるのに苦労する。

「ちょっとォォォッ!!開けなさいよォォォッ!!」

二人共、ようやく、勃起した性器をしまった。

直人がドアを開けると、美しい19歳の姉の英莉奈の、部屋着姿が、二人のオスガキの前に露になる。

まだ暑い時期なので、英莉奈は、ピッタリしたTシャツに、ホットパンツであった。

見事なボディラインが丸わかりで、上向きに反って発達した乳房や、丸く盛り上がったお尻の形がクッキリしてしまっている。
生脚の新鮮な太腿は、眩しい程に白かった。

「アッ、アッ、僕…………」

幸夫は、初めて実物を見る、直人の19歳の姉に、上ずりながら、挨拶する。

「…………、直人のクラスメイトなんだァァ、幸夫君ね。」

Tシャツの乳房が、プルプル揺れた。

直人は、姉の英莉奈が、家の中ではブラをつけないことを、思い出す。

英莉奈は、二人のオスガキに背を向け、直人の本棚を探した。

「あの本、どこにしまったのよォォォッ!!」

ポニーテールの長い黒髪が揺れる。

若い娘の、甘い体臭が広がった。

幸夫は勿論、直人も、19歳の英莉奈の後ろ姿を夢中で舐め見る。

膝の裏から太腿の裏側、ホットパンツのお尻が、瑞々しく強烈な色香を放っていた。

ホットパンツが小さめなので、お尻の下の部分がはみ出している。

直人は、強い射精感が込み上げて来た。

幸夫は、パンツの下で、射精してしまったらしい。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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