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97章:痛ァァァい!! (1/3)

97章:痛ァァァい!!

Sは、もどかしげに裸になった。

友美は、Sの、勃起仕切った性器を見、悲鳴を上げる。

ビールの小瓶程もの大きさで、上を向いて脈打っていた。

「ソッ、そんな大っきい性器(の)、挿入(い)れないでェェェッ!!」

「ハァハァ、実際に、エッチなこと、イッパイ、された後でないと、犯された後の美少女っていうの、撮れないからねェェェッ!!」

と、友美にかぶさって来る。

友美は、自由な方の左足で、かぶさって来るSを蹴ろうとした。

だが、その左足の膝を、左の乳房に引き付けたとき、その膝がSに掴まれる。

左膝が、左の乳房の横、左脇にガッチリと押さえつけられてしまった。

両手両足を、18歳の躰を開いた、男の性器を受け入れる姿勢で、固定されてしまっている。

暴れ、新鮮な白い肢体をムチムチよじる友美の、性器の入口を守るビキニのショーツと、その下のサポーターがむしり取られた。

「ッ!!」

剥き出しにされた18歳の美少女の性器の入口に、男の巨大な性器が当てがわれて来る。

「ッ!!ダメ、ダメェェェッ!!入れないでェェェッ!!」

強い力が込められ、男性器(それ)が、友美の未使用の性器に侵入してきた。

「ッンッ!!痛ァァァい!!」

何ものにも侵入されたことのない、ピンク色に濡れ光る花肉が、強引にかき分けられる。

鮮血が、滴り出した。

が、まだ、入り切っていないらしく、さらに侵入して来る。

「モッ、もう、入んないからァァァッ!!抜いてェェェッ!!痛ァァァッ!!」

「抜いてって、まだ、1/3も入ってないからねェェェッ!!ゼッ、全部、入れちゃわないとォォォッ!!」

また、力が込められた。

Sの体重が、貫く方向にかけられる。

男の性器の先端が、子宮口に当たっており、ジワジワ突き上げられた。

「モッ、もう、奥、当たってるゥゥゥッ!!ダッ、ダメェェェッ!!」

また、男の性器の侵入が、深まって来る。

「ッ!!ムッ、無理に、無理に入れないでェェェッ!!」

自身の未使用の性器が、裂けるのではないかという、恐怖に駆られた。

猛烈に暴れる。

一気に、男性器(それ)に侵入されてしまった。

「ハァアァァァッ!!」

悲鳴が口をついて出てしまう。

男のいやらしい腰が、18歳の美少女の白い腰に密着していた。

処女であった友美は、男の性器に、完全に貫かれてしまっている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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