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96章:スッゴク、エッチに撮られてるゥゥゥッ!! (1/1)

96章:スッゴク、エッチに撮られてるゥゥゥッ!!

先ず、普通に立っている状態で、あらゆる角度で、友美は、Sに撮り捲られる。

友美が嫌がったり、マネージャーの那奈がダメ出しするので、撮られたことのないアングルも、アッと言う間に撮られてしまった。

つまり、乳房の谷間や、お尻を、ローアングルでカメラに納められてしまう。

(チョッ、ちょっとォォォッ、那奈さァァァん!!)

那奈は、なんと、テーブルに突っ伏して、寝ていた。

(ッ!!エェェェッ!!ちょっとォォォッ!!)

友美が頭の働く娘なら、しっかり者のマネージャーが、何らかの薬物を、Sに盛られたと気づくところである。

そして、Sがマネージャーの那奈に薬物を盛り、友美に何をしようとしているかも……………………………

カメラマンであるSの、ペースに、友美は巻き込まれてしまった。

いつの間にか、撮影用のベッドの上で、際どいポーズを取らされている。

(ヤダァァァッ!!スッゴク、エッチに撮られてるゥゥゥッ!!)

「いいよォォォッ、いいよォォォッ!!新しい事、挑戦、してみよっかァァァッ!!」

「ッ!!」

ベッドの頭部の柱に、バンザイする格好で、手を伸ばすポーズを取らされていた、友美の両手に、硬く、冷たい物がかけられた。

友美は、ベッドの上で、清楚な美貌をよじり、上を見る。

手錠で、ベッドの頭部の柱に、両手が固定されてしまっていた。

「ッ!!嫌ァァァッ!!何するのォォォッ!!」

「ナッ、何って、新しい事、つまり、新しいポーズだよォォォッ、友美ちゃァァん!!誘拐、監禁された美少女っていうゥゥゥッ!!」

言いながら、Sは、ベッドの足部に回っている。

友美の右足首が、掴まれた。

「嫌ァッ!!嫌ァッ!!ソッ、そんなことォォォッ!!したくなァァァい!!」

暴れる友美の、仰向けになっても、見事な盛り上がりを見せる乳房が、プルプル揺れる。

掴まれた右足首に、手錠がかけられた。

ベッドの足部の柱に固定されてしまう。

「ハァハァ、友美ちゃァァん、凌辱された後の美少女っていうの、撮るんだけどォォォッ、それには、実際、エッチなこと、タップリ、されないと、ソッ、その、リアリティーが……………………!!」

友美は、ようやく、Sが、18歳の自身に、何をしようとしているかが分かった。

「ッ!!嫌ァッ、嫌ァァァッ!!エッチなこと、しないでェェェッ!!」

戒められてない方の、左脚の太腿をピッタリと固く閉じる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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