ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

95章:ビキニのグラビア撮影 (1/2)

95章:ビキニのグラビア撮影

昨日は、コスプレのグラビア撮影であったが、今日は水着、それもビキニである。

控え室で着替えるのだが、今日は、その部屋を入念に調べたマネージャーの那奈が、ドアの外の前に立ちはだかった。

入念にチェックしたので、盗撮の可能性はない。

しかし、友美の着替え中、誰にも覗かせないために、ドアの外に那奈が目を光らせていた。

カーペットを敷いてあるので、素足になった友美は、素早く脱ぎ、ブラとパンティの姿になる。

眩しい程の白さで透明感ある肌が露になった。

乳房が窮屈そうに収まったブラをとる。

プルルンッ、と左右の乳房が弾け、大きな美しい盛り上がりが現れた。

可憐で小さなピンクの乳頭に、ニップレスを貼っている。

パンティを脱いだ。

水着になる時、身につける、パンティライナー(ナプキン)付きの、Tバックのような極小サポーターのみの姿となる。

細くくびれたウェストから、グゥッと丸く盛り上がったお尻は、白桃のようであった。

用意されたビキニを身につけてみる。

(アァァァン、やっぱ、ブラもショーツも小さ過ぎィィィッ!!)

身につける事が、困難な程であったので、ひどく窮屈な乳房を見た。

(ブラ、Eカップ位しか、大きさ、ないじゃないッ!!友美、Iカップって、いったのにィィィッ!!)

素晴らしい乳房が、ビキニのブラから、半分程もはみ出し、辛うじて乳頭を覆ったニップレスを、隠すことができる状態である。

きついお尻も、清楚な美貌をねじってチェックした。

(ッ!!半分、はみ出しちゃってるよォォォッ!!)
416 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.