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93章:その先生、中三の那奈で………………!! (1/1)

93章:その先生、中三の那奈で………………!!

友美は、那奈から、その先の話も聞いている。

「……………、その先生、急に、教室から居なくなってェ……………、質問しようと思って、探したのよォォ。
そしたら、生活指導室に入ったよってェ、男の子がニヤニヤしてたのォォ……………!!」

友美は、当時中学生の那奈が、自分に性的な関心を持つ教師に、どう対処したか、身を固くして聞いていた。

「…………、生活指導室ってェ、行きにくいじゃない、ヤダなァと思ったけど………………!!その部屋、鍵かかっててェ、廊下からも、なんかァ、ゴソゴソしてる音聞こえててェ、先生、何してるのかなァってェ、でも鍵かかってたから、待ってた訳ェェェ!」

友美は、同じような経験があったが、彼ら男の教師が、躰の発育のよい美少女の生徒で、何を行っているかまでは知らない。

「ドアの前で、那奈が待ってたら、また、男の子がニヤニヤしながら、ここから、部屋の中、見えるよってェ……………………、で、覗いたら……………!!」

「その先生、何、してたのォォォ??」

(友美をエッチな目で見てた先生も、よく、居なく、なっちゃったけどォォォ??)

「その先生、中三の那奈で……………!!那奈ちゃん、那奈ちゃんって言いながら……………!!」

那奈の美貌が、嫌悪で一杯になった。

「ソッ、それでェェェ!?」

友美は、無邪気に促してしまう。

「中三だった那奈を思い浮かべて、オナニー、してたのよォォォッ!!…………!!それも、何度も何度も……………!!廊下まで、プンプン、イカ臭い匂い、してたんだからァァァッ!!」

「ッッ!!」

友美は絶句してしまった。

(ジャ、じゃァ、友美をエッチな目で見てた先生もォォォッ!!………………、友美のこと、思い浮かべて、嫌ァァァッ!!)

今度は、ポーズでなく、嫌悪混じりの怯えの姿になる。

左右の乳房を抱えるようにし、お尻や太腿ごと、肢体をムチムチよじらせた。

上目遣いになった瞳は、嫌悪より、男共の熾烈な性欲に対する怯えの色が濃い。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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