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91章:友美の周辺
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91章:友美の周辺
(ッ!!ヤダァァァッ!!)
友美は、ピッタリ閉じた、瑞々しい生脚の太腿の内側に、他人の手を感じた。
男の手らしい。
それは、しばらく、動かなかった。
美しい18歳の娘の、温もりと弾力を、味わっている。
その感じが、手ではなくなって来た。
(ッッ!!何ィィィッ、これェェェッ!!)
気味悪い固さのものが、友美の太腿の内側に、当たっている。
それが、脈動していることに気づいた。
スベスベした太腿の内側を、舐めるように、それが、ツゥゥゥッと、友美の、パンティとナプキン(パンティライナー)に守られた、まだ、未使用の性器の入口に近づいて来る。
(ッ!!チョッ、ちょっとォォォッ!!)
それが、パンティのクロッチに到達した。
(嫌ァッ、嫌ァァァッ!!)
それは、パンティとナプキンに守られた性器の入口で、激しい脈動を、友美に伝えている。
それが、パンティのラインを、ゆっくりたどった。
(ナッ、何ィィィッ、この、エッチなものォォォッ!!)
それが、丸く盛り上がったお尻の方に回って来る。
お尻の形とサイズを、確かめられているようだった。
また、それが、ゆっくりと、お尻から、細くくびれたウェストに、友美のボディラインを舐めるように、はい上がってくる。
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