ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

91章:友美の周辺 (1/2)

91章:友美の周辺

(ッ!!ヤダァァァッ!!)

友美は、ピッタリ閉じた、瑞々しい生脚の太腿の内側に、他人の手を感じた。

男の手らしい。

それは、しばらく、動かなかった。

美しい18歳の娘の、温もりと弾力を、味わっている。

その感じが、手ではなくなって来た。

(ッッ!!何ィィィッ、これェェェッ!!)

気味悪い固さのものが、友美の太腿の内側に、当たっている。

それが、脈動していることに気づいた。

スベスベした太腿の内側を、舐めるように、それが、ツゥゥゥッと、友美の、パンティとナプキン(パンティライナー)に守られた、まだ、未使用の性器の入口に近づいて来る。

(ッ!!チョッ、ちょっとォォォッ!!)

それが、パンティのクロッチに到達した。

(嫌ァッ、嫌ァァァッ!!)

それは、パンティとナプキンに守られた性器の入口で、激しい脈動を、友美に伝えている。

それが、パンティのラインを、ゆっくりたどった。

(ナッ、何ィィィッ、この、エッチなものォォォッ!!)

それが、丸く盛り上がったお尻の方に回って来る。

お尻の形とサイズを、確かめられているようだった。

また、それが、ゆっくりと、お尻から、細くくびれたウェストに、友美のボディラインを舐めるように、はい上がってくる。
407 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.