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90章:まだ、犯(し)てるのォォォッ!! (1/8)

90章:まだ、犯(し)てるのォォォッ!!

叔父のような中年男の性器に、自身の性器内(なか)に入り込まれ、18歳の子宮口を強烈に突き上げられている。

しかも、その忌まわしい叔父の性器が、自身の性器内(なか)で、ヌルヌルと体液にまみれ、動かされる。

さらには、その結果として、叔父に性的満足の証の液を三度も放たれていた。

その気味悪い射精(こと)は、毎回、由香里の性器内(なか)で行われている。

放たれた叔父の液は、由香里の子宮(なか)に注ぎ込まれた。

由香里は、叔父の液が、自身の子宮(なか)で、生臭く息吐くのがやりきれない。

叔父が、由香里に対する、性欲話を続けた。

「へへへ、オジサンなんて、由香里ちゃんが13のときから、見てるだけで、男性器(ここ)ォッ!!」

「ッッ!!」

ジュッブと突き上げられて、由香里は呻く。

「グヘへ、由香里ちゃんの性器内(なか)、入っちゃってる、オジサンの性器(ここ)ねェェェッ!!」

「ッッッ!!」

また、ジュッブと突き上げられた。

「モッ、もう、ビンビンに、勃起(お)っきくなっちゃってたんだよォォォッ!!………………、後で、自分で、シコシコ、オナニーして、…………、由香里ちゃんに向けて、…………、ピュッピュッピュッピュッ、イッパイ、射精(だ)してたんだよォォォッ!!」

ジュッブジュッブジュッブジュッブと突き上げられる。

「ッッ!!ソッ、そんなことォ、してたのォォォッ!!」

好色な叔父に、オナニーペットにされていたことに、由香里は、愕然とした。

「ウゥゥゥッ!!」

叔父のいやらしい告白に対する嫌悪は、激痛に掻き消される。

叔父の性器に、猛然と突き上げられていた。

「ウッ!!ンッンッ!!ハッ!!ウッウゥゥゥッ!!」

突き上げられ、掻き回される度に、苦痛に呻く。

叔父の急激な震えが、由香里に伝わった。

「ッッ!!」

叔父の性器が、由香里の性器内(なか)で、気味悪く動く。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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