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88章:オッ、叔父さんが入っちゃってるゥゥゥ!! (1/4)

88章:オッ、叔父さんが入っちゃってるゥゥゥ!!

由香里が失神してからも、叔父の浩一は、しばらく、乳房の感触を楽しんでいた。

由香里を絨毯の上に、仰向けに横たえる。

(ムホォォォッ!!スッ、スッゲェェェッ!!)

しどけなく横たわった、上半身裸に剥かれている、18歳の美しい姪の由香里を見て呻いた。

ヨダレを啜りこむ。

仰向けになっているにも拘らず、由香里の乳房は、ミルクを流したような白さで、見事な盛り上がりを見せていた。

真っ白な椀を伏せたような盛り上がりの頂点は、薄いピンク色の、可憐な乳頭が息づいている。

ピッタリしたニットパンツを、もどかし気にむしりとった。

足首から膝にかけて、ほっそりしている。

だが、膝から腿、お尻にかけては、新鮮な(ピチピチな)だけでなく、実に肉感(ムチムチ感)豊かであった。

犬のように喘ぎながら、パンティを脱がせる。

18歳の性器の入口の、ナプキンもむしりとった。

由香里の膝を立てさせ、腿を大きく開かせる。

由香里の性器の入口に、好色な指をつけた。

しっとりと、美しい娘の柔らかな恥肉に閉じられた、性器の入口を、容赦なく開く。

覗き込んだ。

(クゥゥゥッ!!ピンク色に、光ってるよォォォッ!!へへへ、彼氏がいるって、聞いたこと、ないし、………………、バージンだよォォォッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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