ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

87章:ちょっと叔父さん、何するんですゥゥゥッ!! (1/5)

87章:ちょっと叔父さん、何するんですゥゥゥッ!!

「…………、由香里ちゃァァん、オッパイ、大きな娘、重くて、…………、ソッ、その、肩、凝ったりするっていうよねェェ、……??」

「……………ッ!!」

(ナッ、何、言い出すのォォォッ!!エッチねェェェッ!!)

「…………、ユッ、由香里ちゃんも、オッパイ、随分、大っきくなったけど、やっぱ、重いのォォォッ??」

「……………!?オッ、重いと言えば、……………、重いですけどォォォ!?」

叔父は興奮しているらしく、声が上ずっていて、気味が悪かった。

それに、今、由香里は家の中が、自分と、18歳の自分に性的な関心を昂(たか)ぶらせている、好色な叔父だけであることに気づく。

叔父は、立ち上がった。

ぎこちなく、由香里の座っている、一人掛けのソファーの横に立つ。

叔父のズボンの前が、由香里の目に入った。

(ッッ!!ヤダァァァッ、勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

「オッ、叔父さん、なんですゥゥゥッ!?」

自分の顔が、強張るのが分かる。

「イッ、いやァ、ブカブカのセーターでも、横からだと、大っきいと分かるねェェェッ!!由香里ちゃんのオッパイ!!」

「………………………!!」

(エッチねェェェッ!!叔父さん、何、考えてるのよォォォッ!!)
385 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.