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86章:ヤダァァァッ!!エッチな叔父さん!! (1/3)

86章:ヤダァァァッ!!エッチな叔父さん!!

浩一は、今まで、着衣の由香里を、13歳の頃から、5年間舐め見ている。

(ウヘへ、由香里ちゃん、細身なのに、美味しそォォォッ!!)

と、かねがね、劣情を疼かせていた。

(上半身、ブカブカの、バルキーなもの、着ちゃってェェェッ!!……………、へへへ、オジサンのエッチな目から、オッパイ、たわわに実ってるの、隠してるのォォォッ!?)

とも思い、勃起してしまった男性器の存在を、隠すのに苦労したものだ。

しかし、18歳の実の姪である由香里が、これ程までに、堪らない躰に発育しているとは、全裸を見るまで分からなかった。

(特に、由香里ちゃんの、あのオッパイ、堪んねェェェッ!!モミモミしながら、………………、ウヘへ、バックから………………!!犯《や》っても犯《や》っても切りがないだろなァァァッ!!)

ズボンの前を酷く突っ張らせながら、想像する。

(モッ、もう駄目、犯《や》りてェェェッ!!)

……………………………………

「今日は、叔父さん、いらっしゃい。」

由香里は、訪れた浩一を迎える。

本当は、顔を見ることも嫌だった。

しかし、躾の行き届いた娘である由香里は、嫌悪を、態度に出さない。

「今日は、由香里ちゃん、元気ィ!?」

叔父は、応えたが、その顔は、好色な笑みを、努めて隠しているように、由香里には見えた。

当たり障りのない会話をしながらも、やはり、叔父の目は、由香里の発達した娘の躰を舐め回している。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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