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85章:好色な叔父
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85章:好色な叔父
由香里は、スレンダーで在りながら、乳房やお尻の新鮮な発達が目立ち出した12歳の時から、よく男共の好色な視線を集めた。
従って、由香里は、普通の好色な視線ならば、ほとんど気にならないようになっている。
が、40半ばの叔父の好色な視線は、熾烈な由香里に対する性欲が込もっていた。
(……………!!なんてエッチな目ェェェッ!!まるで、オッパイやお尻、ペロペロ舐められてるみたァァァい!!)
中学二年生になり、叔父と初めて顔を合わせた由香里は感じたものだ。
次に叔父の目に、由香里は生脚の太腿を舐め見られた。
由香里は、制服のスカートを、超ミニにしていることをそのとき、後悔する。
叔父の視線は、由香里の膝から、ゆっくりと、パンティとナプキンに守られた、性器の入口にはい上がって来た。
(ッッ!!嫌、嫌ァァァッ、由香里の性器内《なか》入って来そォォォッ!!)
当時、13歳の由香里は、ピッタリ閉じている太腿に、思わず力が込もってしまったのだ。
由香里は、父に、それとなく、叔父の自身に対する好色な目のことを話してみた。
が、叔父は父にとって義兄ということもあり、はぐらかされる。
由香里の父は、土地成金でもある叔父に、貿易の資金を提供してもらっているかもしれなかった。
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