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83章:大っきい男性器(の)根元まで (1/14)

83章:大っきい男性器(の)根元まで

さらに、強い力で、背後の男の性器が、麻由子に侵入して来る。

半分も入らない内に、17歳の美少女の子宮口に達していた男の性器に、増増、麻由子は突き上げられた。

「ッ!!モッ、もう、入らないからァァァッ!!ウゥゥゥッ、裂けちゃうゥゥゥッ!!」

暴れる麻由子の乳房が、男の手に掴まれたまま、プルプル震える。

「グヘへ、女の子の性器(ここ)、バージンでも、大っきい男性器(の)大丈夫に、出来てるんだよォォォッ!!」

そのとき、男の性器の、まだ、麻由子に入っていない部分が、一気に入ってきた。

「ハァァァァァッ!!」

また、麻由子は悲鳴を上げる。

(ッ!!大っきい性器《の》根元まで……………、麻由子に入っちゃったのォォォッ!!)

「アァッ、クゥゥゥッ!!イッイィィィッ!!」

男が呻いた。

男の大きな性器が、麻由子の胎内で、さらに大きく膨れる。

麻由子の17歳の性器の中で、気味悪く動いた。

「ッッ!!ウゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、おぞましい液が放たれ、自身の子宮を満たしてゆくのをはっきり感じた麻由子は、嫌悪に呻く。

何とか、自身の子宮を、おぞましい液の侵入から逃そうとした。

ムチムチと動く。

その、麻由子の動きは、男の途方もない射精時の快感を、射精後に、さらに高まらせてしまっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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