夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
83章:大っきい男性器(の)根元まで
(1/14)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
83章:大っきい男性器(の)根元まで
さらに、強い力で、背後の男の性器が、麻由子に侵入して来る。
半分も入らない内に、17歳の美少女の子宮口に達していた男の性器に、増増、麻由子は突き上げられた。
「ッ!!モッ、もう、入らないからァァァッ!!ウゥゥゥッ、裂けちゃうゥゥゥッ!!」
暴れる麻由子の乳房が、男の手に掴まれたまま、プルプル震える。
「グヘへ、女の子の性器(ここ)、バージンでも、大っきい男性器(の)大丈夫に、出来てるんだよォォォッ!!」
そのとき、男の性器の、まだ、麻由子に入っていない部分が、一気に入ってきた。
「ハァァァァァッ!!」
また、麻由子は悲鳴を上げる。
(ッ!!大っきい性器《の》根元まで……………、麻由子に入っちゃったのォォォッ!!)
「アァッ、クゥゥゥッ!!イッイィィィッ!!」
男が呻いた。
男の大きな性器が、麻由子の胎内で、さらに大きく膨れる。
麻由子の17歳の性器の中で、気味悪く動いた。
「ッッ!!ウゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと、おぞましい液が放たれ、自身の子宮を満たしてゆくのをはっきり感じた麻由子は、嫌悪に呻く。
何とか、自身の子宮を、おぞましい液の侵入から逃そうとした。
ムチムチと動く。
その、麻由子の動きは、男の途方もない射精時の快感を、射精後に、さらに高まらせてしまっていた。
<前へ
364 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.