夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
82章:クローゼットに潜む淫獣
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
82章:クローゼットに潜む淫獣
(………、買い換えるとなるとォ、また、散財だなァァ…………)
麻由子は、乳房の発育の悪い娘からすると、贅沢な悩みに浸っていた。
そのとき、麻由子は、バスルームの向かいにあるクローゼットに、荒い息を殺して、潜む男に、気が付かない。
男は、空巣で、金品目的で侵入していたが、麻由子が帰って来たので、逃げるタイミングを逸し、クローゼットで様子伺っていた。
クローゼットの中は、クリーニングしたてらしい衣服ばかりであり、麻由子は、脱いだ服をクローゼットに戻さなかった。
(ッ!!スッ、スゲェェッ!!堪んねェェッ!!)
その中で、男は、生唾を飲んでいた。
そこには、男が穿った覗き穴があり、クローゼットに対して、横向きで衣服を脱ぐ麻由子の全身が見える。
そのような状況で、見た事もないレベルの美しさの、二十歳前の若い娘が、全裸になるべく、衣服を脱ぎだしていた。
畏縮していた男の性器が、たちまち勃起する。
横からの、麻由子の乳房の大きな盛り上がりは美しかった。
弓のように反った背中から、お尻の丸い盛り上がりも、見事だ。
(………!ヤダァァッ、なんだか、エッチな目、感じるゥゥッ!!)
麻由子はクローゼットの方に向き直る。
(クゥゥゥッ、イッイィィィッ!!)
正面から、麻由子のパンティだけの姿を見て、男は呻いた。
清楚な美貌と、素晴らしい乳房は勿論、細くくびれたウエストから、腰、肉感に富む太腿が新鮮だ。
男のパンツの下で、勃起仕切った性器が疼いた。
そう言えば、ここ一月程、禁欲を強いられていることを思い出す。
(…………、気のせいかしらァァ………)
また、麻由子はクローゼットに対して横向きになった。
それから、クローゼットに背を向けた。
可憐な手をパンティにかける。
スベスベしたお尻と太腿の、ボディラインを滑らせ、パンティを脱いだ。
そのとき、腰をかがめ、ちょうど、クローゼットの男に向かって、お尻を突き出した形になる。
全裸となった麻由子の、お尻と太腿の肉感(ムチムチ感)が強調されただけでなく、娘の柔肉にしっとり閉じられた、17歳の性器の入口まで、男の目に入ってしまった。
<前へ
361 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.