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80章:高校に上がり、発育を増した麻由子の周辺 (1/5)

80章:高校に上がり、発育を増した麻由子の周辺

男共の、好色な目に曝されながらも、麻由子は、女子校の高等部に上がった。

前述したような、間接的な性的被害には、無数に遭ったが、強姦や輪姦などの、直接的な性的被害には、遭わずに済んでいる。

もうすぐ16歳になる麻由子の、若い美しい娘としての、躰の要所の発達ぶりは、素晴らしかった。

細くくびれたウエストから、急な曲線を描いて、丸く盛り上がったお尻は、白桃のようである。

しかし、なんと言っても、日本の娘には珍しい、大きく美しい乳房の盛り上がりが目立った。

「ねェ、麻由子ォ、そのォ、窓際なんだから、カーテン、閉めたらァァ、覗かれるよォォ…………!」

体育の授業の前の、着替え中、美月が注意する。

部活には、各クラブ、更衣室が用意されているが、体育の授業などの着替えは、女子校のせいもあって、教室で行われていた。

「…………、だってェ、カーテン、閉めると、暑いじゃん、覗かれるって、この学校、敷地、広いしィ…………」

Gカップのブラにも拘らず、たわわに実った乳房が、窮屈そうだ。

「…………、でもォ、用心した方がいいわよォ、…………、オッパイ、ブラが窮屈そう、………、また、大っきくなったァ………!?」

麻由子の乳房には、クラスメイトの娘でさえ、思わず目がいってしまうようになっていた。

「そうなのォ、…………、また、ブラ、買い換えなきゃいけないかなァァ………」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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