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79章:麻由子達見てオナニーしてるのォォォッ!! (1/2)

79章:麻由子達見てオナニーしてるのォォォッ!!

麻由子は、ニットワンピの、乳房の盛り上がりを、両腕で、抱えるようにした。

上向きに反って尖った乳房の、発育の良さが強調される。

また、美月は麻由子の乳房を見て、続けた。

「…………、それにィ、通学路、マンションから見てる人とかァ、車、止めて、中から見てる人、イッパイ、いるでしょォォ!?」

(…………!!ソッ、そう言えば、オジサンや、男の子達、ニヤニヤしてェェ…………………!!)

「…………、気持ち悪いけどォ、別にィ、見てるだけでしょォォ、エッチな目、嫌だけどォ…………」

にやける男共の、粘つく目が思い浮かぶ。

「………、そのォ、通学路のCマンション、美月の、従姉のお姉さん、住んでるんだけどォ、……………………!」

そのマンションの住民から、麻由子の通う女子校に、通学路を変えてくれと、申し入れがまとまったとのことだった。

「………??、どうしてェェ…………」

「………、だって、その、あのマンションに、通学の時間、集まっている人たち……………!!」

「…………?、気持ち悪いけどォ、麻由子たち、見てるだけでしょォォ?それでも、住んでる人、……………迷惑ねェェ。」

美月は、顔を赤らめる。

言いにくそうだ。

「………、ソッ、そのォ、この女子校のォ、可愛い娘、見てェ、……………、あのマンション、男の人の液でェ、………………、スッゴク汚されてるんだってェェェッ!!」

「ッ!!麻由子達見てオナニーしてるのォォォッ!!」

「…………、らしいのォ、マンションの通路側、液でェ、物凄い匂いなんだってェェッ、………………………、だからァ、………、多分、車、止めてる人たちもォ、……………………!!」

「ッ!!あの人たち、皆、麻由子達、見てェ…………………!!嫌ァァァッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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