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75章:お願ァい、エッチなこと、しないでェェッ!!
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75章:お願ァい、エッチなこと、しないでェェッ!!
「グヘへ、何って、……………、ソッ、その、綺麗なお姉さんの、サイズ、調べるんですよォォッ!!」
「ウヘへ、そうそう、…………………、ただ、お姉さんにとって、エッチなことかもしれませんよォォォッ!!」
と、美香子のウェストからお尻、太腿が、オスガキの一人の手に撫で回された。
「ッ!!ヤンッ、嫌ァァァッ、お願ァい、エッチなこと、しないでェェッ!!」
美香子は、身を捩らせる。
もう一人のオスガキの手に、美香子は、乳房を掴まれた。
「クゥゥゥッ!!それにしても、スッゴク、いいオッパイですねェェッ、仰向けになってるのに、………………、ハァハァ………!!」
仰向けになっているにも拘らず、見事な盛り上がりを見せる乳房を、夢中で揉みしだかれる。
「………!!、仰向けになってても、ちっとも、潰れないで、……………ハァハァ、こんな、綺麗に、盛り上がってて…………、へっへへ、モッチモッチ、プリンプリンですねェェェッ!!」
揉み捲られた。
ブラウスのボタンを、4つ外された状態から、さらに、2つボタンを外される。
18歳の美香子は、全裸に、ボタンを全部外された制服のブラウスを、纏っただけの姿で、仰向けに固定されてしまった。
性的な、被害を被る予感に怯え、乳房の、美しく大きな盛り上がりを、プルプル揺らす美香子のすぐ側に、性欲の塊のような、オスガキ二人がいる。
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