ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

75章:お願ァい、エッチなこと、しないでェェッ!! (1/3)

75章:お願ァい、エッチなこと、しないでェェッ!!

「グヘへ、何って、……………、ソッ、その、綺麗なお姉さんの、サイズ、調べるんですよォォッ!!」

「ウヘへ、そうそう、…………………、ただ、お姉さんにとって、エッチなことかもしれませんよォォォッ!!」

と、美香子のウェストからお尻、太腿が、オスガキの一人の手に撫で回された。

「ッ!!ヤンッ、嫌ァァァッ、お願ァい、エッチなこと、しないでェェッ!!」

美香子は、身を捩らせる。

もう一人のオスガキの手に、美香子は、乳房を掴まれた。

「クゥゥゥッ!!それにしても、スッゴク、いいオッパイですねェェッ、仰向けになってるのに、………………、ハァハァ………!!」

仰向けになっているにも拘らず、見事な盛り上がりを見せる乳房を、夢中で揉みしだかれる。

「………!!、仰向けになってても、ちっとも、潰れないで、……………ハァハァ、こんな、綺麗に、盛り上がってて…………、へっへへ、モッチモッチ、プリンプリンですねェェェッ!!」

揉み捲られた。

ブラウスのボタンを、4つ外された状態から、さらに、2つボタンを外される。

18歳の美香子は、全裸に、ボタンを全部外された制服のブラウスを、纏っただけの姿で、仰向けに固定されてしまった。

性的な、被害を被る予感に怯え、乳房の、美しく大きな盛り上がりを、プルプル揺らす美香子のすぐ側に、性欲の塊のような、オスガキ二人がいる。
337 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.