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74章:ナッ、何触ってるのよォォッ!! (1/11)

74章:ナッ、何触ってるのよォォッ!!

(ンッ!!ヤダァッ、オッパイ、ガン見、されちゃってるゥゥッ!!)

美香子は、ブラウスの胸元を開けていることを後悔した。

また、オスガキ二人の、小声が聞こえる。

「オォォッ、巨乳お姉さん、発見、へっへへ、プリンプリンだよォォォッ!!」

「クゥゥゥッ、アッ、あのバストのいいことォッ、スッゲェ、ボインだゼェェッ!!」

「堪んねェよォォォッ、射精(だ)したばっかりなのに、また、勃起(た)ってきちゃったよォォッ!!」

階段を上った美香子は、オスガキ二人を、大きくよけて、オフィスに向かった。

オナニーの後始末が不完全ならしく、オスガキ共は、精液の悪臭が、プンプンしている。

廊下をオフィスへと歩いているのだが、ミニのタイトスカートにピッタリ包まれたお尻に、オスガキ二人の視線が集中しているのが、感じられる。

また、オスガキ共が、囁きかわすのが聞こえた。

「クゥゥゥッ、タイトスカート、お尻の形、クッキリィィッ!!」

「ムチムチ、キュッキュッ、お尻、フリフリ、スリットから、太腿の内側、チラチラ、………、もうダメ、犯(や)りてェェェッ!!」

(嫌ァァッ、エッチねェェッ!!)

美香子は、足を速め、オフィスに入った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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