夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
72章:勃起(お)っきくさせてたのォォォッ!!
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
72章:勃起(お)っきくさせてたのォォォッ!!
その保健体育の授業を受ける前は、男の性器が、性的に興奮した状態を、美香子は知らなかったのだ。
看護師出身の女性教諭が描いた、図は、実にリアルであった。
(普段、ああいう男性器《の》が、あんなに、勃起《お》っきくゥゥゥッ!!)
また、女性教諭の授業は、具体的なだけでなく、詳しい。
「…………、性的に興奮して、勃起(お)っきくなった男性器(もの)は、上を向いて、こう、………」
女性教諭は、大型の万年筆で説明した。
万年筆を男の性器に見立て、勃起した状態の角度を示すと、トックトックと、脈打たせて見せた。
「………、こんなふうに、脈動します。また、こんな状態のとき、男性器は、とても硬くなっているのです。………どうして、硬くなっているか、分かりますか……?」
女性教諭は、美香子達、女子中学生を次々に指名するが、誰も分からない。
「それは、女性の性器に挿入するためです。
硬くなくては、挿入することができないからです。」
教室では、女子中学生達の、悲鳴のような声が入り乱れ、騒然となった。
(男の子やオジサン、美香子を見て…………)
ズボンの前を、膨らませ、にやけていたことを思い出す。
(………ッッ!!あれって、勃起《お》っきくさせてたのォォォッ!!)
しかも、女性教諭の授業によると、勃起させ、硬くさせるのは、女性器に挿入(い)れるため、ということだった。
(ズボンの前、パンパンにさせてた、男の子やオジサン、ミィィィンナ、美香子の性器《なか》、挿入《い》れようと……………!!嫌ァァァッ!!)
<前へ
319 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.