ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

69章:淫獣の餌食 (1/15)

69章:淫獣の餌食

田辺は、ジリジリしながら、チャンスを伺っている。

どうしても、美衣子に見つからずに

(つまり、逃げる隙を与えずに)、

近づくチャンスがなかった。

もうすでに、素っ裸に覆面をし、毛布を引っ掛けている。

勃起仕切って脈打つ性器が疼いた。

ビールの小瓶程ものサイズの性器に手が行き、オナニーしかけたが、思いとどまる。

美衣子が、ウトウトしだしたのを見たのだ。

(フゥゥゥ、眠くなってきちゃったなァァァ………………)

美衣子は、昨夜、秘湯への期待で、殆んど眠れなかった。

いつしか、秘湯の心地よさに、岩に背を保たせたまま、美衣子はスウスウと、甘い寝息を吐いている。

田辺は、毛布をかなぐり捨てた。

顔も体格も目立たない田辺は、その性器だけは異様に大きい。

ソロソロと、隠れていた原生林から出て、秘湯の中の美衣子に近いた。

美衣子は透明感ある白い肌が、秘湯に上気しており、湯けむりに包まれて美しい。

犬のように喘ぐ田辺は、美衣子のビキニのブラをソロソロ外した。

少し窮屈らしい、ブラのカップから、美衣子の張り切った乳房が解放される。

プルルンッと弾け、18歳の美衣子の真っ白な乳房が露にされた。

大きな盛り上がりは美しく、上向きに反って、微塵も垂れていない。

可憐で小さな乳首は、ピンク色を帯びていた。

揉みしだきたいのをこらえた田辺は、美衣子の、秘湯の中のボディラインに手を滑らせる。

ビキニのパンティを脱がせ、美衣子を全裸にすることに成功した。
300 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.