ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

67章:この子達、勃起(お)っきくしちゃってるゥ (1/3)

67章:この子達、勃起(お)っきくしちゃってるゥ

オスガキ共の下半身が、美衣子の目に入った。

(ッ!!この子達、勃起《お》っきくしちゃってるゥゥッ!!)

男の性的に興奮した状態の性器が、どんなものか、美衣子は知識はあったが、実際に見るのは初めてである。

12歳の少年らしからぬ大型の性器が、腹にくっつきそうな角度で脈打っていた。

オスガキ共の目は、子供っぽさが、欠片もなくなっている。

(冷静、冷静、驚いたり騒いだりすると、この子達が喜ぶだけよォ…………)

「ちょっとォ、そんな性器(もの)、見せないのォ。」

「だって、タオルが窮屈になったんですゥッ!」

勃起仕切って脈打つペニスに、美衣子が気づいたことを喜んでいた。

「綺麗なお姉さァん、僕達の性器(これ)、どう思いますゥ?」

オスガキの一人が、美衣子に向かって、勃起したペニスを突き出す。

「ドッ、どうって、どうして、勃起(お)っきくしちゃってるのォ?」

「そんなことォ、綺麗なお姉さんが、温泉に入ってるからに決まってますよォッ!」

「僕の性器(もの)、一番、大っきいんですよォォッ!」

また、別のオスガキが、美衣子に向けて、勃起したペニスを突き出した。

美衣子は、一瞬、息をのんだ。

大人でも珍しいような大きさの性器(それ)は、コーラ瓶程のサイズで、グロテスクに脈打っている。

美衣子は青ざめた。
291 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.