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67章:この子達、勃起(お)っきくしちゃってるゥ
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67章:この子達、勃起(お)っきくしちゃってるゥ
オスガキ共の下半身が、美衣子の目に入った。
(ッ!!この子達、勃起《お》っきくしちゃってるゥゥッ!!)
男の性的に興奮した状態の性器が、どんなものか、美衣子は知識はあったが、実際に見るのは初めてである。
12歳の少年らしからぬ大型の性器が、腹にくっつきそうな角度で脈打っていた。
オスガキ共の目は、子供っぽさが、欠片もなくなっている。
(冷静、冷静、驚いたり騒いだりすると、この子達が喜ぶだけよォ…………)
「ちょっとォ、そんな性器(もの)、見せないのォ。」
「だって、タオルが窮屈になったんですゥッ!」
勃起仕切って脈打つペニスに、美衣子が気づいたことを喜んでいた。
「綺麗なお姉さァん、僕達の性器(これ)、どう思いますゥ?」
オスガキの一人が、美衣子に向かって、勃起したペニスを突き出す。
「ドッ、どうって、どうして、勃起(お)っきくしちゃってるのォ?」
「そんなことォ、綺麗なお姉さんが、温泉に入ってるからに決まってますよォッ!」
「僕の性器(もの)、一番、大っきいんですよォォッ!」
また、別のオスガキが、美衣子に向けて、勃起したペニスを突き出した。
美衣子は、一瞬、息をのんだ。
大人でも珍しいような大きさの性器(それ)は、コーラ瓶程のサイズで、グロテスクに脈打っている。
美衣子は青ざめた。
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