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65章:優子に挿入(はい)っちゃってるゥ!! (1/17)

65章:優子に挿入(はい)っちゃってるゥ!!

渡部は、優子を仰向けに横たえた。

仰向けになっているにも拘らず、乳房が眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せている。

制服のはだけたブラウスとミニスカートだけなので、細くくびれたウェストから、お尻、太腿にかけての美しい娘らしいボディラインが丸出しにされてしまっていた。

優子の両手はすでに、後ろ手に縛ってあるから、後は、ずり上がって逃れるか、うつ伏せになって逃れるかしかない。

渡部は、優子の右足首を机の足に縛り付けた。

優子のスベスベに脱毛してある左脇に、頑丈な紐を通して、優子の頭側にある、別の机の足に縛る。

これで優子は、ずり上がることも、うつ伏せになることも出来なくなった。

つまり、自身を貫いた男の性器から、逃れることが出来なくなったのだ。

もぎ外した優子のブラが気になったので、手にした。

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(ウヒョォォッ!!本当にHカップ!!アンダーバスト65のHカップっていうと、トップバスト92.5!!ちょっときついってことは、95!!へっへ、実質、Iカップ、堪んねェェェッ!!)

渡部は、全裸になった。

先ほど、パンツの下で射精してしまったので、大きな性器は、精液でヌルヌルしている。

その性器は、上を向いて勃起仕切っており、コーラ瓶程のサイズを見せていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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