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64章:優子の周辺・エッチな生活指導 (1/9)

64章:優子の周辺・エッチな生活指導

優子は、自宅近いS女子高に通っている。

遅生まれなので、二年生に上がった今、16歳になったばかりだ。

初潮を迎える前は、清楚で愛らしい美貌が目立つだけの痩せっぽっちで、“ガイコツ”と悪口を言われたこともあった。

しかし、初潮を迎えてから、乳房やお尻の発達が目立ち出した。

平たかった胸が、毎夜熱く疼く。

眠れないかというと、逆によく眠れた。

優子が、朝目覚めるごとに、乳房は、プリプリ張り切って大きさを増す。

優子の乳房は、中学に上がる頃には、恥ずかしい程に目立つようになった。

お尻も乳房の発達に劣らず、理想的な丸い盛り上がりを見せる。

一方で、ウェストは、痩せっぽっちの時のまま、細身であった。

中学に入ると、すでに一人前の美しい娘の躰になっていた優子は、早くもNo.1オナニーペットになっている。

(ヤダァッ!何、これェェッ!)

教室の後ろの掲示板に、優子を含め、二人の友人、奈津美と弥生の三人が生活指導室に呼び出しを受けていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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