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60章:ッ!!入れないでェェェッ!! (1/5)

60章:ッ!!入れないでェェェッ!!

綾奈の予想が当たった。

固く閉じた太腿が、簡単にガバッと大きく広げられる。

(アァァァッ!!)

男の腰が、綾奈の腿の間に割り込んできた。

忌まわしい、男の勃起仕切った性器が、綾奈の性器に押し付けられる。

(ッ!!入れないでェェェッ!!)

忌まわしいものが、物凄い力で綾奈に侵入してきた。

男の性器の侵入を拒む、18歳の綾奈のピンクに濡れ光る花肉を、男の硬く大きな性器に強引にかき分けられる。

綾奈は、下腹部が、男の性器で一杯にされているように感じた。

苦痛に呻く。

が、まだ、男の性器は根元まで入り切っていないらしく、より深く綾奈に侵入してきた。

男の性器の先端が、容赦なく綾奈の、18歳の子宮口を突きあげる。

男の性器の侵入は、ゆっくり深さをました。

(もう入んないィィッ!!壊れちゃうゥゥゥッ!!)

突然、男の性器がグゥッと膨れる。

ドックドックドックドックドックドックドックと大量の気味悪い液が、綾奈の18歳の子宮に入ってきた。

綾奈「ッ!!アァァァッ!!液が、胎内(なか)にィィィィッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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