ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

59章:ッ!!誰ェェェッ!!やめてェェェッ!! (1/2)

59章:ッ!!誰ェェェッ!!やめてェェェッ!!

綾奈は、何者かの精液で汚されたブラとパンティも捨てることにした。

この頃は、ゴミ袋は、全て半透明である。

従って、綾奈は、ナプキンなどが見られないよう、資源ゴミ以外、全て新聞や古い雑誌に包んで捨てていた。

ブラとパンティも同様にする。

警察を呼ぼうとも考えたが、男の警官に、

(ヘッヘ、この娘、誰か分からない奴に、精液、かけられたのかァ、……!)

などと、好色な関心を持たれることを思うと気が進まなかった。

自分で部屋中を調べることにする。

まず、下着と服を調べた。

発育の良い大きな乳房を包むブラとパンティに、綾奈は大枚をはたいている。

引き出しの下着も、クローゼットの服も無事であった。

くまなくチェックするのに5時間近くも費やした綾奈は寝ることにする。

夕食を食べる気がしなかった。
240 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.