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57章:ッ??、気のせいかなァァ?? (1/3)

57章:ッ??、気のせいかなァァ??

綾奈は、若い娘の一人暮らしの多い、マンションの自室に戻ると、すぐに、見知らぬ男の精液で汚されたニットワンピを脱いだ。

乗り捨てたタクシーの運転手が、綾奈をオナペットにして、射精してしまっていることは、想像もつかない。

(ッ??、気のせいかなァァ??)

自室でブラとパンティのみの姿になった綾奈は、清楚な首を傾げた。

ブラは、日本ではトリンプと発音されるTriumphであった。

日本国内向けではEカップまでしかないが、欧米向けのものは、それ以上のサイズでも、エレガントなデザインがそろう。

綾奈は、Eカップを優に越えるようになった中学校の頃から、トリンプのブラを愛用しているが、窮屈そうに乳房がカップに収まっていた。

このところ、マンションの自室でも、舐めるような好色な視線を感じる。

綾奈は周りを見回した。

覗き? 盗撮? 侵入者?

(そんなわけ、ないないじゃない。)

綾奈は、ニットワンピだけを着替えようと思っていたが、気持ち悪いので、ブラとパンティも替えることにする。

綾奈は、ブラをはずした。

プルルンッ、と、弾けるような感じで、ブラのカップから解放された綾奈の、18歳の乳房が現れる。

ほっそりとした娘にも拘らず、綾奈は、眩しい程の白さで、大きく盛り上がった乳房を持っていた。

大きく発育しているのに、ブラで形を整える必要がない程美しい。

盛り上がりの頂点の乳頭は小さく可憐で、薄紅色を帯びていた。

パンティに白い小さな手をかけると、お尻から腿の瑞々しいボディラインを、純白のパンティに滑らせる。

絨毯の床に、若い美しい娘の匂いと、温もりをたっぷり吸収したパンティを落とした。

ピッタリと合わさって、隙間のない太腿を僅かに開く。

18歳の性器を守るナプキンを替えた。

新しいブラとパンティを取りに引き出しに向かう。

綾奈の乳房がこぼれそうにプルプル揺れ、見事なお尻がムチムチ、キュッキュッと振られた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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