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55章:アアッ!!液が胎内(なか)にィィィッ!! (1/13)

55章:アアッ!!液が胎内(なか)にィィィッ!!

菜々の19歳の子宮口を、強烈に突き上げている、男の性器の先端が爆発(はぜ)た。

菜々にのしかかっている男が痙攣する。

男の生臭い呻き声が、菜々の清楚な美貌にかかった。

菜々の19歳の張り詰めた乳房が、男の堅い胸板に圧迫される。

菜々の性器の中で、男の性器の忌まわしい現象が起こった。

男の液が、大量に放たれる。

その液は、菜々の子宮に、強い圧力で入ってきた。

ドックドックドックドックドックドックドックドックと物凄い量の液が、菜々の胎内を満たしていく。

菜々「アアッ!!液が胎内(なか)にィィィッ!!」

菜々は嫌悪に呻く。

何とかして、自身の19歳の子宮を、男のおぞましい液の侵入から逃そうと、ムチムチ動くが、身じろぎぐらいにしかならなかった。

武装A「フクゥゥゥッ!!気持ちィィィッ、ッ!!」

菜々の性器の中で、巨大な男の性器が、太太と脈打っている。

Aが、満足気に、菜々の左の乳房を揉み、右の乳房を舐めしゃぶった。

菜々「モッ、もういいでしょうゥゥッ!!菜々から抜いてェェッ、痛くて堪らないのォォォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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