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54章:ソッ、そんな大っきい性器(の)!! (1/2)

54章:ソッ、そんな大っきい性器(の)!!

武装グループ3人は、慌てて覆面以外、すべて脱ぎ去った。

武装Aだけでなく、Bも、Cも、すでに一回、パンツの下で射精してしまっている。
従って、3人共、性器が、自らの精液にまみれていた。
そんな男共の、ベトベトの性器が、腹にくっつきそうな角度で勃起仕切っている。

ビールの小瓶くらいあるサイズの、男共の、巨大な性器が、太太と脈打っていた。

武装A「ハァハァハァ、これァ、ついてるぜェ!こんないい娘と性交(や)れるなんて、グフフ!」

19歳の全裸の菜々を舐め見る。


武装B「ニッ、二回交代にしようぜェ、一回目、アッという間に射精(で)ちゃうよォ!」

脈打つ大きな性器の先端から、カウパー氏腺液が滴っていた。

武装C「ソッ、それより、早く、犯(や)っちゃおうぜ、我慢出来ねェ……!」

真に迫った声で呻く。

男共は、菜々に後ろ手に手錠をかけた。

菜々の右足首をデスクに縛りつける。

じゃんけんで順番を決めた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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