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52章:ヤダァ!皆、勃起(お)っきくなってるゥ!
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52章:ヤダァ!皆、勃起(お)っきくなってるゥ!
菜々は、女子校育ちであったが、自身の、ほっそりスレンダーで在りながら、乳房やお尻が、プリプリに発育のいい躰が、男共の性欲をそそっていることを知っている。
菜々には、6歳年下の弟がいるが、菜々が18歳の女子大に上がりたての時、その弟と、弟と同じ歳の友人を温泉に連れて行ったことがあった。
弟の友人は3人である。
菜々は、引率する中坊の先生のような気でいた。
12歳のオスガキ共の、性欲が、いかに強いか知らなかったのだ。
弟は、初通を10歳で経験して以来、菜々の脱ぎたてのパンティやブラを精液や唾液で、汚してしまう、悪癖が止められないでいた。
菜々は、それまでは、男の性器を直に見たこともなかったのだ。
その温泉は、いわゆる、秘湯であり、混浴であった。
客は、弟とその友人3人(オスガキ4人)と菜々だけである。
菜々は、水着を持って行こうと思った。
しかし、他の客がおらず、自分と無邪気な弟達(菜々は思い込んでいた)だけだと思い、用意していない。
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