ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

52章:ヤダァ!皆、勃起(お)っきくなってるゥ! (1/8)

52章:ヤダァ!皆、勃起(お)っきくなってるゥ!

菜々は、女子校育ちであったが、自身の、ほっそりスレンダーで在りながら、乳房やお尻が、プリプリに発育のいい躰が、男共の性欲をそそっていることを知っている。

菜々には、6歳年下の弟がいるが、菜々が18歳の女子大に上がりたての時、その弟と、弟と同じ歳の友人を温泉に連れて行ったことがあった。

弟の友人は3人である。

菜々は、引率する中坊の先生のような気でいた。

12歳のオスガキ共の、性欲が、いかに強いか知らなかったのだ。

弟は、初通を10歳で経験して以来、菜々の脱ぎたてのパンティやブラを精液や唾液で、汚してしまう、悪癖が止められないでいた。

菜々は、それまでは、男の性器を直に見たこともなかったのだ。

その温泉は、いわゆる、秘湯であり、混浴であった。

客は、弟とその友人3人(オスガキ4人)と菜々だけである。

菜々は、水着を持って行こうと思った。

しかし、他の客がおらず、自分と無邪気な弟達(菜々は思い込んでいた)だけだと思い、用意していない。
203 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.