夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
50章:液が優衣の胎内(なか)に!!嫌ァァッ!!
(1/15)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
50章:液が優衣の胎内(なか)に!!嫌ァァッ!!
優衣「ハァァァァァァァッ!!!」
余りの激痛に優衣は悲鳴を上げた。
背後の男の性器が、優衣の性器の中で、グゥッと巨大さをます。
背後の男が痙攣した。
優衣は、子宮口を強烈に突き上げている男の性器の先端が、爆発したかと思う。
ドックドックドックドックドックドックドックと、男のおぞましい液が、17歳の優衣の子宮に物凄い量、注入され、入ってきた。
優衣「アアッ!!液が優衣の胎内(なか)に!!嫌ァァッ!!」
優衣は、処女であった自身の性器に、男の大きな性器が入り込んでいることが信じられない。
だが、貫かれた部分から、男の性器の気味悪い脈動が優衣の全身にこだましていた。
野田「フウゥ!気持ちいいィィッ!根元まで入れた途端にイッパイ射精(で)ちゃったよォォッ!」
優衣の乳房に手を伸ばす。
揉みしだかれ、優衣は呻いた。
優衣「ッ!!モッ、もういいでしょうゥゥッ、優衣の胎内(なか)にイッパイ射精(だ)したんだからァァッ!!痛くて堪らないのォォッ、抜いてェェッ!!」
<前へ
183 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.