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50章:液が優衣の胎内(なか)に!!嫌ァァッ!! (1/15)

50章:液が優衣の胎内(なか)に!!嫌ァァッ!!

優衣「ハァァァァァァァッ!!!」

余りの激痛に優衣は悲鳴を上げた。

背後の男の性器が、優衣の性器の中で、グゥッと巨大さをます。

背後の男が痙攣した。

優衣は、子宮口を強烈に突き上げている男の性器の先端が、爆発したかと思う。

ドックドックドックドックドックドックドックと、男のおぞましい液が、17歳の優衣の子宮に物凄い量、注入され、入ってきた。

優衣「アアッ!!液が優衣の胎内(なか)に!!嫌ァァッ!!」

優衣は、処女であった自身の性器に、男の大きな性器が入り込んでいることが信じられない。

だが、貫かれた部分から、男の性器の気味悪い脈動が優衣の全身にこだましていた。

野田「フウゥ!気持ちいいィィッ!根元まで入れた途端にイッパイ射精(で)ちゃったよォォッ!」

優衣の乳房に手を伸ばす。

揉みしだかれ、優衣は呻いた。

優衣「ッ!!モッ、もういいでしょうゥゥッ、優衣の胎内(なか)にイッパイ射精(だ)したんだからァァッ!!痛くて堪らないのォォッ、抜いてェェッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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