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49章:大っきな性器(の)が優衣に入って来る!! (1/3)

49章:大っきな性器(の)が優衣に入って来る!!

野田は、K宅急便社の男が、優衣のロッカーに精液をかけたのを確認してから、捕らえた。

小嶋というその男は、警察に突きだすというと、見逃してくれるなら、何でもするという。

野田は、一計を案じた。

(また、宅急便?あのエッチな人じゃないように!)

優衣は、インターホンで宅急便であることを確認すると、部屋着でドアを開ける。

今回の荷物は大きかった。

K宅急便社の男二人がかりである。

優衣は、いつもなら、玄関に置かせるのだが、やむを得ず、室内まで運ばせた。

優衣に顔を向けている男は、例の“エッチな人”だが、もう一人の男は、優衣に背を向けて荷物を持っていて、顔が見えない。

室内に荷物が置かれると、優衣は、荷物に貼られた伝票を見た。

小嶋が優衣を背後に回っており、もう一人の男(野田)が小嶋の背後に回っている。

小嶋は、優衣の後ろ姿のボディラインを舐め見た。

ズボンの前が膨らんでいる。

優衣は、いきなり、小嶋に羽交い締めにされた。

小嶋の手が、優衣のブラをしていない乳房をまさぐる。

と、鈍い音が聞こえ、優衣の背後の小嶋が倒れた。

野田が、小嶋の頭部に打撃を与えたのだ。

今度は、野田が優衣を羽交い締めにした。

野田は顔に、覆面している。

優衣のマンションのドアはオートロックであるから、覆面した野田が、優衣を犯す準備が整ってしまった。
野田が優衣を犯し、小嶋の犯行にしてしまえばよい。
野田は、悲鳴を上げようとする優衣の可憐な口を塞いだ。
野田は、左手のナイフを優衣の優衣の右側の頬に当てる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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