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48章:ヤダァ!優衣でオナニーしてるのォォッ!? (1/3)

48章:ヤダァ!優衣でオナニーしてるのォォッ!?

優衣は、自身の乳房が揺れる様子や、お尻の動きを目で追う男が、強く性欲をそそられた後、優衣を思い浮かべて、何を行うか知っている。

ある日、優衣の自転車のサドルが、生臭いベトベトした液で汚されたことがあった。

(何ィィ?この液ィィ?)

その液の正体を知らなかった優衣は、可憐な手で触ってしまう。

液が付いてしまった手を、美しい鼻に持っていき、匂いを嗅いだ。

(ッッ!!臭ァァァい!!)

優衣は、慌てて、ティッシュで手とサドルを拭ったものだ。

その日の夜、優衣は、卑猥なイタズラ電話を受け、うっかり受話器に出てしまった。

電話の向こうで、男が荒い息を吐いている。

男「優衣ちゃん?ハァハァ、優衣ちゃんの写真、載ってる雑誌、見たよォ。」

優衣「(誰ェ?応援してくれる、ファンの人ォ?丁寧に対応しなくちゃ!)はい、有り難うございます。」

男「ウホォォ!ハァハァ、礼儀正しいねェ、さすが正統派美少女!ハァハァ、それにしても、オッパイ、大きくなったねェェッ!グラビアアイドル顔負けじゃあないのォ!ハァハァ。」

優衣「ヤダァ!どこ見てるんですか!?」

男「男は皆、優衣ちゃんの、ハァハァ、オッパイやお尻、太腿ばっかり見てるんだよォ、ハァハァ、ところで優衣ちゃん、今日、僕の液、受け取ってくれたねェ、ハァハァ。」

優衣「はあ、液、ですかァ?」

優衣には心当たりがなかった。

男「ハァハァ、今日、優衣ちゃんの自転車のサドルに、ハァハァ、ベットリ、付いてたでしょうゥ、優衣ちゃん、手で触って、匂い嗅いでたじゃないのォ、ハァハァ。」

優衣「あの液ですかァ?一体……?」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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