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46章:子宮に精液を注入される16歳の里香
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46章:子宮に精液を注入される16歳の里香
里香「フッ!!ウゥゥゥ!!」
ドックドックドックドックドックと精液が、子宮に注入されるのを感じた里香は、嫌悪に呻いた。
ベトベトに太腿を汚した液が、大量に自身の胎内に注ぎ込まれ、気味悪く息吐いているのだ。
里香にのしかかっている男は、里香の左の乳房を揉みながら、右の乳房にしゃぶり付き、舐め、吸い付いていた。
里香「もういいでしょうゥゥ、抜いてェェッ!!痛くて堪んないのォォォッ!!」
大きな男の性器が里香の性器に入り込み、16歳の美少女の胎内で、信じられないような体積を占めている。
ジュッブ……!
男が、二回目の射精の為に腰を使い出した。
里香「ッ!!また犯(す)るのォォッ!!嫌ァァァッ!!」
(入っているだけで物凄く痛いのに、激しく動かすんだもの!!)
右の乳房は、男の唾液でベトベトにされ、気持ち悪いだけだが、左の乳房は、乱暴に揉まれて痛い。
男が、震えた。
生臭く呻き、ヨダレを垂らす。
里香の胎内で、男の性器が、二回目のおぞましいことを行った。
里香の16歳の子宮に、また、夥しい精液が、グッグッグッグッグッと注入され、入り込む。
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