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45章:男の性器に貫かれる16歳の里香 (1/2)

45章:男の性器に貫かれる16歳の里香

ただでさえ、お尻の下端部が、チラチラ見える程に短い里香のスカートは、完全に捲れ上がっていた。

男は、念のため防犯カメラのレンズを確認する。

男が昨日吹き付けた塗料がまだ付着していた。

男は、全身で処女であろう16歳の里香を味わう為に、全裸となる。

喘ぎながら、改めて里香をじっくり舐め見る。

見事な美脚に、自分の精液がついてしまっているので、トイレットペーパーで拭き取った。

パンティから、生のお尻が半分程はみ出しており、一方で、里香の性器の入口は、ムッチリと覆われている。

スベスベした瑞々しい腿を舌でペロペロと舐めた。

パンティを、お尻と太腿のボディラインを滑らせて脱がす。

舌なずめりして、16歳の性器を指で開いた。

覗き込む。

淡いピンクに濡れて光っている、美少女の性器は、処女膜であろうヒダヒダさえ確認できた。

制服のブラウスを、もどかしげに脱がし、里香を仰向けにする。

里香の頭の方からその作業をしているので、上を向いて脈打つ巨根に、里香の甘い息が掛かった。

巨根の先端から、透明なカウパー氏腺液が滴り落ちて、里香の清楚な美貌と首を汚す。

慌て男は拭き取った。

発育のよい16歳の乳房が、窮屈そうに収まったブラをむしりとる。

プルンッと里香の左右の乳房が、弾けるように現れた。

仰向けになっているにも拘らず、大きく盛り上がった美しい乳房は、眩ゆい程の白さだ。

乳頭はピンク色を帯びていた。

里香の両手を後ろ手に縛り、右足首を洋式便器と縛り付ける。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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