夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
45章:男の性器に貫かれる16歳の里香
(1/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
45章:男の性器に貫かれる16歳の里香
ただでさえ、お尻の下端部が、チラチラ見える程に短い里香のスカートは、完全に捲れ上がっていた。
男は、念のため防犯カメラのレンズを確認する。
男が昨日吹き付けた塗料がまだ付着していた。
男は、全身で処女であろう16歳の里香を味わう為に、全裸となる。
喘ぎながら、改めて里香をじっくり舐め見る。
見事な美脚に、自分の精液がついてしまっているので、トイレットペーパーで拭き取った。
パンティから、生のお尻が半分程はみ出しており、一方で、里香の性器の入口は、ムッチリと覆われている。
スベスベした瑞々しい腿を舌でペロペロと舐めた。
パンティを、お尻と太腿のボディラインを滑らせて脱がす。
舌なずめりして、16歳の性器を指で開いた。
覗き込む。
淡いピンクに濡れて光っている、美少女の性器は、処女膜であろうヒダヒダさえ確認できた。
制服のブラウスを、もどかしげに脱がし、里香を仰向けにする。
里香の頭の方からその作業をしているので、上を向いて脈打つ巨根に、里香の甘い息が掛かった。
巨根の先端から、透明なカウパー氏腺液が滴り落ちて、里香の清楚な美貌と首を汚す。
慌て男は拭き取った。
発育のよい16歳の乳房が、窮屈そうに収まったブラをむしりとる。
プルンッと里香の左右の乳房が、弾けるように現れた。
仰向けになっているにも拘らず、大きく盛り上がった美しい乳房は、眩ゆい程の白さだ。
乳頭はピンク色を帯びていた。
里香の両手を後ろ手に縛り、右足首を洋式便器と縛り付ける。
<前へ
165 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.