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44章:美少女を犯す時は障害者用トイレが一番! (1/2)

44章:美少女を犯す時は障害者用トイレが一番!

里香は、マンモス駅であるS駅で電車を降りた。

自慢の美しい生脚が、男の気味悪い液でベトベトにされており、気持ち悪くてしょうがない。

一刻も早く拭き取りたかった。

そのために、学校は遅刻しても構わない、里香は思う。

里香は駅の公衆トイレが嫌なので、障害者用のトイレに向かった。

背後から精液をかけた男が、尾行しているとは、里香は夢にも思わない。

男は、勃起を解かないもののおかげで、歩きにくそうに、里香の後を尾行していた。

里香の生脚が白く、精液も白いので、男に液をかけられたとは、パッと見た感じでは分からない。

男の性器が巨大なものであったため、ミニスカートのお尻には液はかかってなかった。

ミニスカートの前部の裏側と、新鮮な生脚にベットリ付着しているのだ。

尾行する男の目は、どうしても里香のお尻や太腿に行った。

里香は、細く縊れたウェストと、丸く盛り上がったお尻との差が大きいので、歩行時のお尻の振り方が大きい。

その動きを見ている内に、里香に対する男の性欲は、我慢できない程になってしまった。

勃起した性器は、里香の感触と温もりが残っているので、勃起が解けないのだが、里香のお尻の動きを目で追う内に、さらに激しく勃起する。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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