ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

42章:S商事女子更衣室で犯される綾(その2) (1/5)

42章:S商事女子更衣室で犯される綾(その2)

綾「ッッ!!嫌ァァァッ!!もう犯(し)ないでェェェ!!」

背後の男は、途方もなく高ぶっていた。

何しろ、写真集やDVDを見て、

(この娘は、セックスしたくて堪んねえ!!!!)

と思い、何度もオナニーして想像の中で、犯してきた綾を、現実に犯しているのだ。

綾は、五回犯され、夥しい量の精液を、18歳の子宮に注ぎ込まれた後も、自身の性器に盛んに出入りするものに、慣れることができなかった。

背後の男は、息を弾ませて腰を使っている。

男の気味悪い荒い息が、綾の髪や首、耳にかけられた。

男の口から溢れた、ヨダレが垂らされ、綾のスベスベした白い背中を汚す。

男の性器が出入りするのも、痛くて堪らないが、男の手に触れられたことがない、18歳の見事な乳房を、乱暴に揉まれる痛みが酷い。

綾「ウッウゥゥゥ!!そんなにオッパイ、止めてェェェッ!!痛いのォォッ、お願いよォォッ!!」

綾の性器が無意識に、男の性器を、ビクゥッビクゥッビクゥッと締め付けてしまった。

男が、六回目の呻き声を綾の耳に吹きかける。

男が背後で痙攣した。

綾「フッ!!ウゥゥゥ!!」

もう何度目か分からない、忌まわしいことが、綾の18歳の性器の中で行われる。

男の巨大な性器から液が放たれ、ドックドックドックドックと、綾の子宮に注入されてしまった。
156 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.