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42章:S商事女子更衣室で犯される綾(その2)
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42章:S商事女子更衣室で犯される綾(その2)
綾「ッッ!!嫌ァァァッ!!もう犯(し)ないでェェェ!!」
背後の男は、途方もなく高ぶっていた。
何しろ、写真集やDVDを見て、
(この娘は、セックスしたくて堪んねえ!!!!)
と思い、何度もオナニーして想像の中で、犯してきた綾を、現実に犯しているのだ。
綾は、五回犯され、夥しい量の精液を、18歳の子宮に注ぎ込まれた後も、自身の性器に盛んに出入りするものに、慣れることができなかった。
背後の男は、息を弾ませて腰を使っている。
男の気味悪い荒い息が、綾の髪や首、耳にかけられた。
男の口から溢れた、ヨダレが垂らされ、綾のスベスベした白い背中を汚す。
男の性器が出入りするのも、痛くて堪らないが、男の手に触れられたことがない、18歳の見事な乳房を、乱暴に揉まれる痛みが酷い。
綾「ウッウゥゥゥ!!そんなにオッパイ、止めてェェェッ!!痛いのォォッ、お願いよォォッ!!」
綾の性器が無意識に、男の性器を、ビクゥッビクゥッビクゥッと締め付けてしまった。
男が、六回目の呻き声を綾の耳に吹きかける。
男が背後で痙攣した。
綾「フッ!!ウゥゥゥ!!」
もう何度目か分からない、忌まわしいことが、綾の18歳の性器の中で行われる。
男の巨大な性器から液が放たれ、ドックドックドックドックと、綾の子宮に注入されてしまった。
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