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41章:S商事女子更衣室で犯される綾(その1) (1/8)

41章:S商事女子更衣室で犯される綾(その1)

島は、美少女レイプの常習犯であるため、猿轡(さるぐつわ)や手錠も常備し、持ち歩いていた。

が、この更衣室が、完全防音であるから、猿轡は不要だ。

手錠も、背後から犯すときは必要なかった。

島は、ナイフを手に飛び出す。

綾が、振り向くより速く、背後から羽交い締めにした。

綾の形よく大きな乳房の盛り上がりを包み込んだ、PJのブラをむしり取る。

左腕を綾の左脇からまわして、ナイフを頬に当て、右腕を綾の右脇からまわして、乳房の見事な盛り上がりを掴む。

綾「ッ!!ヤダッ、何するのォォ!!誰なんですかァァ!!」

背後から襲って来た男が、綾の張り切った乳房を揉みしだくので、綾は痛くて堪らなかった。

綾の脚が長く、背後の男が少し低い姿勢をとっているので、綾のお尻と、男の腰がピッタリ密着している。

綾には、お尻の割れ目に入っている、コーラ瓶のようなものが、男の勃起仕切った大きな性器であることがわかった。

しかも、その男の性器の先端は、綾の肛門と性器の間の会陰に押さえられ、下を向いているが、綾の性器にまで到達していた。

今にも、男の性器が入って来そうで気が気でない。

綾は、顔に当てられるナイフの所為で、動けなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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