就職難である。ここ、S商事では、人事部と上層部の好色なジジイ共の天国が訪れた。

すなわち、女子大生（卒業見込みのリクルート生）の、四大、短大の二十歳前後の娘を、より取り見取りで、犯してしまえるのだ。

S商事のグループ企業に、S製薬があるため、そこから回される睡眠薬や、時間感覚を麻痺させる薬を使う。

先ず、送付されて来た履歴書の写真を見て、美しい娘だけを面接に呼びつける。

リクルートスーツのミニのタイトスカートに包まれたお尻が見事で、その上、ブラウスやスーツを、形よく発達した乳房が、大きく隆起させている娘を輪姦した。

勿論、訴訟にならぬよう、前述した薬を使用する。

時計のない部屋を面接に使うのだが、その前に、面接に訪れた娘をロッカーに案内し、S商事の制服に着替えるよう指示した。

S商事の制服は、マニアの間で、（堪んねえ！）とヨダレを垂らされている。

タイトミニのスカートと、カットソーのような、ボディラインがクッキリでる胴衣だ。

隠しカメラで、娘が着替える様子を見放題である。

この時点で、乳房やお尻、腿などの素晴らしい娘だけ、次の面接室に通した。

通した娘には、薬物入りの茶が出された。

面接中に眠ってしまった娘を、閉めきった防音会議室に運び込む。

後は、二十歳前後の美しい娘の躰に、やりたい放題である。

味わいのよい娘は、考えられないような高給で採用した。

月一と、異様に多い研修旅行で、面接時と同様にして輪姦した。

つまり、役員のジジイ共の性欲処理係にしたのである。

生で、たっぷりとジジイ共がおぞましい液を注ぎ込んだ後、強力なバキュームで吸出して処理した。

妊娠した娘は、難クセつけて解雇すればよい。

採用された娘は、自分がジジイ共の性欲処理係にされたことに気が付かない。

ただ、乳房やタイト・ミニスカートのお尻や、太腿にジジイ共の好色な視線が向けられるのを気味悪く思った。