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38章:保健室で犯される16歳の萌
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38章:保健室で犯される16歳の萌
保健委員が教室へ戻り、萌はベッドで無防備に寝息を立てている。
前川は、一計を図った。
自分が昼食に出かけた後、何者かが、侵入し
(萌ほどの美しい娘なら、犯そうとつけ狙う、ストーカーの一人や二人いるはず)
、萌を犯してしまったことにすればよいのだ。
前川は、保健室のトイレで衣服を脱いで、覆面をした。
荒い息を吐きながら、萌のベッドに戻った。
萌は安らかな甘い寝息を立てている。
前川は、保健室のカッターナイフを手にした。
異様な気配に目覚めた萌の顔に、カッターナイフをピッタリ当てる。
萌「!!、ダ、誰なんでですか!!先生、先生!!」
前川「これが、わかんねェのかなァ。可愛いお顔が、お化けになっちゃうよォ。」
前川は、萌の頬を浅く切った。
萌は震え上がった。
前川「さぁ、萌ちゃん、言う通りすれば、エッチなこと以外、何にもしないよォ。」
萌にも、覆面以外は、全裸の男が、勃起仕切った巨大な性器を脈打たせているのを見て、男がこれから、何を行うかわかる。
萌「ッ!!ヤダ!!エッチなこともしないでェ!!」
前川「それは、駄目だよォ、前々から、萌ちゃんと性交(や)りたくて、ウズウズしてたんだ。」
前川が、また萌の頬を浅く切った。
萌が抵抗をやめる。
前川「萌ちゃんはいい娘(こ)だねェ。スカートとパンティ脱ごうか。」
萌の内腿を撫で上げた。
萌はスベスベした腿を滑らせてスカートとパンティを脱ぐ。
前川「そうそう、ブラウスも脱いでねェ。」
前川は、ヨダレをすすり込んだ。
眩しい程の萌の白い新鮮な肌だ。
形よく発達した乳房が、窮屈そうに収まったブラジャーだけになった萌に、
前川「ハァハァ、ソ、その窮屈そうなブラ取っちゃおうか。」
萌が、ブラを取ると、素晴らしい乳房が、プリンップリンッと弾けて現れる。
白く瑞々しい盛り上がりは美しく、大きかった。
乳頭は小さく可憐な薄紅色を帯びている。
前川は、趣味で持ち歩いている手錠を、抵抗する萌に後ろ手に、かけることに成功した。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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