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38章:保健室で犯される16歳の萌 (1/7)

38章:保健室で犯される16歳の萌

保健委員が教室へ戻り、萌はベッドで無防備に寝息を立てている。

前川は、一計を図った。

自分が昼食に出かけた後、何者かが、侵入し

(萌ほどの美しい娘なら、犯そうとつけ狙う、ストーカーの一人や二人いるはず)

、萌を犯してしまったことにすればよいのだ。

前川は、保健室のトイレで衣服を脱いで、覆面をした。

荒い息を吐きながら、萌のベッドに戻った。

萌は安らかな甘い寝息を立てている。

前川は、保健室のカッターナイフを手にした。

異様な気配に目覚めた萌の顔に、カッターナイフをピッタリ当てる。

萌「!!、ダ、誰なんでですか!!先生、先生!!」

前川「これが、わかんねェのかなァ。可愛いお顔が、お化けになっちゃうよォ。」

前川は、萌の頬を浅く切った。

萌は震え上がった。

前川「さぁ、萌ちゃん、言う通りすれば、エッチなこと以外、何にもしないよォ。」

萌にも、覆面以外は、全裸の男が、勃起仕切った巨大な性器を脈打たせているのを見て、男がこれから、何を行うかわかる。

萌「ッ!!ヤダ!!エッチなこともしないでェ!!」

前川「それは、駄目だよォ、前々から、萌ちゃんと性交(や)りたくて、ウズウズしてたんだ。」

前川が、また萌の頬を浅く切った。

萌が抵抗をやめる。

前川「萌ちゃんはいい娘(こ)だねェ。スカートとパンティ脱ごうか。」

萌の内腿を撫で上げた。

萌はスベスベした腿を滑らせてスカートとパンティを脱ぐ。

前川「そうそう、ブラウスも脱いでねェ。」

前川は、ヨダレをすすり込んだ。

眩しい程の萌の白い新鮮な肌だ。

形よく発達した乳房が、窮屈そうに収まったブラジャーだけになった萌に、

前川「ハァハァ、ソ、その窮屈そうなブラ取っちゃおうか。」

萌が、ブラを取ると、素晴らしい乳房が、プリンップリンッと弾けて現れる。

白く瑞々しい盛り上がりは美しく、大きかった。

乳頭は小さく可憐な薄紅色を帯びている。

前川は、趣味で持ち歩いている手錠を、抵抗する萌に後ろ手に、かけることに成功した。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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