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36章:萌の周辺・男の教師の性欲の的 (1/4)

36章:萌の周辺・男の教師の性欲の的

前川は、今春からD女子学園高等部に赴任している。

教師としての仕事は、比較的楽だったが、困ったことがあった。

それは、生徒である、若い娘達の瑞々しい躰の発育ぶりである。

教師としての仕事は、高級な一等地の女子高だけあって、躾のよい娘が多く、手が掛からなかった。

しかし、15〜18歳の若い娘達の乳房やお尻、太腿などの、見事な発育は、嫌でも目に入ってしまう。

特に、娘達の中でも数人の美しい娘を見ると、自然に股間がムズムズし、ズボンの前が膨れ上がるのを、抑えられなかった。

更に、D女子高は寛容な校風である。

つまり、制服のスカートの丈の長い短いなどの、学習に無関係な事はうるさくなかった。

従って、皆、超ミニスカートだ。

娘達が普通に立っている状態で、パンティにムッチリ包まれたお尻が、辛うじて覆われる程度であった。

ピチピチした腿は勿論、生のお尻の下端部までチラチラ見えてしまう。

そんな生徒である娘達が言う、

“パンチラガード”。

階段やエスカレーターで、また、腰を屈めるときなどに、白い可憐な手でお尻をガードする仕草は、酷く前川の劣情を刺激した。

娘達は、パンティが見えないようにお尻をガードするというより、むしろ、新鮮な性器の入口が、パンティ一枚にムッチリ覆われた部分をガードしているのだ。

ただでさえ、男共の性欲の込もった、舐め見る視線を受けている上、男共の性欲その物の視線が、性器にまで侵入して来る、そのような感覚のがおぞましいのだ。

また、その視線が、性器に入ってくるというより、男の性器その物が入ってくることを、嫌がってガードしているようにも見えた。

好きでもない男の性器に、深々と侵入され、男の液を子宮にたっぷり注入されて、孕まされることに対する、本能的な嫌悪感が、パンチラガードなのだ。

若い美しい娘の、生の新鮮な太腿やお尻が、酷く性欲をそそるのは、その娘の性器に繋(つな)がっているからである。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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