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32章:綺麗なお姉さんを輪姦(まわ)しちゃえ!! (1/4)

32章:綺麗なお姉さんを輪姦(まわ)しちゃえ!!

今日、景子と直人の両親は不在で、明日の夕方まで戻ることはない。

しかも、景子お姉さんは、犯される淫夢を見る前兆で、お尻をモゾモゾさせている。

直人は、今夜、18歳の景子お姉さんを犯すことにした。

景子が、S女子大に行っている間に二人の悪友を自室へ潜ませる…………………………。

深夜、景子お姉さんが犯される淫夢を見出した。

お姉さんの部屋に仕掛けた盗聴機から、男を勃起させて止まない、景子の喘ぎ声が聞こえ始めたのだ。

直人と二人の悪友は景子の部屋に浸入した。

直人も二人の悪友も、ベッドの上の18歳の全裸の景子を見て生唾を飲んだ。

部屋の照明が点いたままなので、眩しい程の白さで、細身で在りながら、乳房やお尻がプリプリに張り切って発達した景子の、しどけなく横たわった全裸体は、15歳の3人の童貞共にとって強烈だ。

しかも、その全裸体が、ムチムチと抗うように動き、大きく盛り上がった乳房をプルプル震わせているのだ。

3人のオスガキ共は既に裸になっており、童貞に似合わない巨根が腹にくっつきそうな角度で脈打っている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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